【メリットは?】クラウドソーシングが大学生におすすめな理由|初心者でもバイト以上に稼ぐことは可能

クラウドソーシング 大学生

「大学生でもクラウドワークスで稼げるのかな?」

「バイトにはないメリットって何だろう?」

クラウドソーシングで働く際、このように思う大学生も多いハズ。

結論を言いますと、大学生でもクラウドソーシングで稼ぐことは十分に可能です。

クラウドソーシングには『初心者・未経験OK』という求人が数多くあるからです。

こういった案件であれば知識・経験があまりない大学生でも採用される確率が比較的高く、稼ぐことが可能。

そのほかにも『好きな時間に働ける・場所を選ばない・好きな仕事を選べる』といったメリットがありますので、部活にサークルに忙しい大学生にクラウドソーシングはおすすめなのです。

しかしその反面、クラウドソーシングにはおすすめできない側面もあります。

そこでこの記事では、大学生にクラウドソーシングをおすすめできる理由・できない理由・おすすめの仕事・働く際の注意点を解説します。

クラウドソーシングを実際に利用しているSEOライティング講師が丁寧に解説いたしますので、未経験者・初心者の方でもわかりやすいように内容になっています。

この記事を読み終えるころには、クラウドソーシングで働くべきか・バイトをすべきかが一発でわかりますよ。

クラウドソーシングが大学生におすすめな理由

大学生にクラウドソーシングがおすすめな理由は3つあります。

  1. 好きな時間に働ける
  2. 場所を選ばない
  3. 好きな仕事を選べる

好きな時間に働ける

クラウドソーシングが大学生におすすめな理由は、好きな時間に働けることです。

なぜなら、クラウドソーシングはパソコンやスマホがあれば「いつでも、どこでも」仕事ができるからです。

例えば、大学生は講義やサークル活動でアルバイトをする時間を確保できない人が多くいます。

ですが、クラウドソーシングならパソコンやスマートフォンがあれば、講義の合間などに「いつでも、どこでも」仕事ができます。

アルバイトは決められた時間を売ってお金を稼ぎますが、クラウドソーシングは自由な時間を売って稼ぐことができるのです。

自由に働くことができるので、遊ぶことも寝ることも好きな時間にすることが可能と言えます。

つまり好きな時間に働くことができるので、クラウドソーシングは大学生におすすめなのです。

場所を選ばない

クラウドソーシングは働く場所を選ばないことも大学生におすすめな理由です。

近所でアルバイトが見つからない場合や、講義やサークルで移動時間がない場合もクラウドソーシングなら働くことが可能だからです。

例えば、アルバイト先が遠くにあると、講義が長引いた場合や教授への質疑応答などで間に合わない可能性も出てきます。

クラウドソーシングならパソコンやスマートフォンで仕事を行うため、出勤に使う時間が不要となります。

大学の講義が入っていない教室であったり、校庭などでも仕事をすることが可能です。

通学で電車などを利用している人は、その電車の移動中も仕事をすることができますね。

もちろん自分の部屋で楽な格好でいる時も仕事をすることができてしまいます。

つまり、インターネット環境とパソコンやスマートフォンがあれば「どこでも」仕事ができるのです。

場所や時間を選ばないので、自分のキャンパスライフに合わせて仕事をすることができますね。

このことから、クラウドソーシングが大学生におすすめな理由は、場所を選ばないということです。

好きな仕事を選べる

クラウドソーシングが大学生におすすめの理由は、好きな仕事を選べることもあります。

クラウドソーシングは与えられた仕事を行うわけではなく、インターネット上に募集されている仕事に応募する形式だからです。

要するに自分で仕事を選ぶことができます。

例えば、アルバイトで働く際は上司やバイトリーダーの指示に従い働くため、多少やりたくないと思ったこともやらなくてはいけません。

クラウドソーシングの場合は、やりたいと思った仕事にだけ応募すれば良いので、やりたくない仕事を無理矢理する必要は無いのです。

やりたい仕事を自分で選べることは、クラウドソーシングのメリットです。

クラウドソーシングで仕事をすることで、就職の際にもアピールポイントとすることも可能です。

依頼人とコミュニケーションを図りながら仕事をした経験は、ビジネスマナーをしっかり持っていると企業が受け止めてくれますね。

クラウドソーシングでの経験は就職活動にも役に立つと言えるでしょう。

就職のために身に付けたいスキルを学べる仕事に挑戦するのも、明るい未来への第一歩かもしれませんね。

以上のことから、好きな仕事を選べることが、クラウドソーシングが大学生におすすめな理由の1つと言えます。

クラウドソーシングが大学生におすすめできない理由

その一方で、クラウドソーシングが大学生におすすめできない理由もあります。

  1. アルバイトよりも稼げないかもしれない
  2. 信頼できるクライアントを見つけるのが難しい
  3. 手数料がかかる

アルバイトよりも稼げないかもしれない

最初から高額案件を獲得できることは稀です。

また、一般的なアルバイトと決定的に違うのは、報酬は成果物にのみ与えられるので、働く時間は考慮されていない点です。

稼げるようになるには少々時間がかかることを心得ておきましょう。

まずは初心者でもできる単価の低い案件から始めるのが定石です。

たとえばライティングの案件なら、文字単価を比較してみるとよくわかります。

初心者でもできる案件は以下のような内容になっています。

文字単価0.2円
1記事あたりの文字数2000文字
記事数10記事
記事ジャンル・テーマエンタメ
求めるレベル初心者
補足1週間に2記事、納品できる人

1記事2000文字で400円というのが初心者でもできる案件になります。

「2000文字も書くのに400円?思ったより安いな」と感じる人が少なくないはずです。

では経験者を募集している案件はどうでしょうか?

文字単価1.0円
1記事あたりの文字数500文字
記事数30記事
記事ジャンル・テーマビジネス
求めるレベル経験あり
補足ライティング経験必須

1記事500文字で500円というのが経験者の案件になります。

実に5倍の報酬差があるのです。

文字単価が1.0円以下の案件ばかりだと、時給1,000円のアルバイトより稼ぐのはかなり難しいかもしれません。

しかし、単価の安い案件をいくつかこなし経験を積むことで、上記の文字単価1.0円のような案件を獲得できるようになります。

もちろん、もっと文字単価の高い案件もありますよ!

レベルアップの先には「アルバイトよりも稼げる可能性がある」のがクラウドソーシングの良さですが「はじめはほとんど稼げない」と覚悟しておきましょう。

信頼できるクライアントを見つけるのが難しい
クライアントは企業ではなく個人であったり、本名ではないので確かな情報がなかったりするために、信頼できるクライアントを見つけるのは難しいです。

ネット上のやりとりだけで信頼に値する相手であるかを見極めるのは、社会人経験があろうと困難なことです。

実際にトラブルに遭った人もいらっしゃいます。

クラウドワークスについて。

悪徳の人に引っかかりました。

毎日恐怖です。

Yahoo!知恵袋(2021年12月3日時点)

保険証の写真を送るなど、個人情報を求めるものは悪質だと判断してください。

クラウドソーシングでの仕事は「あなた」とクライアント(仕事を発注する側)の契約で成り立っています。

契約したからには「あなた個人」が責任を持って仕事を完遂しなければならないのです。

そのため案件を探すときは、仕事相手であるパートナー(クライアント)を選ぶ必要があることを十分に理解して臨みましょう。

クラウドワークスやランサーズのように、有名なサイトだからどの仕事でも安全だと考えるのは早計です。

直接会って、顔や本名を確認することがないため、詐欺まがいの案件だったり不可解な支払いが生じたりする悪質な案件が紛れていることがあります。

クライアントが信頼できるかどうかは、以下の4点を必ず見てから判断しましょう。

  • 本人確認済みか
  • 発注ルールチェック済みか
  • 評価は☆いくつか(☆5が最高)
  • 評価件数と内容はどうか

特に評価内容は、実際にクライアントと契約した人の声ですから、最も参考になります。

社会人経験がなく「契約」ということに不慣れな大学生が大多数です。

案件が好条件だからとすぐに飛びつかないで「このクライアントとはトラブルなく仕事ができるか」をより重視してくださいね。

少しでも不安に思うクライアントの案件はやめておきましょう。

手数料がかかる

クラウドソーシングサイトを利用すると「システム利用料」と「振り込み手数料」がかかります。

「システム利用料」は案件ごとにかかるもので、5~20%ほどです。

クラウドワークスでは以下のように規定されています。

報酬額システム利用料
20万円超の部分5%
10万円超20万円以下の部分10%
10万円以下の部分20%
タスク形式での場合20%

10万円を超える案件はなかなかないので、基本的には1案件に20%はかかると思ってください。

例えば、案件の報酬が1,000円と提示されていた場合、上記の「ワーカー受け取り金額」が実際にもらえる金額です。

契約金額(提示された報酬)1,000円
契約金額(税込み)1,100円
手数料(システム利用料)242円
ワーカー受け取り金額(実際の報酬)858円

金額が大きくなるほど手数料として引かれる金額にがっかりしてしまうかもしれません。

クラウドソーシングサイトを利用する以上、避けては通れないので、システム利用料を比較してサイト選びをすることをおすすめします。

また、クラウドワークスの場合だと振込手数料もかかります。

楽天銀行への振り込みなら100円、他行なら500円です。

400円も違うので、楽天銀行を報酬受け取り用の口座として使うことで手数料を減らしていきましょう!

【クラウドワークスで解説】おすすめな仕事

大学生におすすめの仕事は6つあります。

  1. イラストやロゴの作成
  2. 翻訳
  3. 写真撮影
  4. アンケート回答
  5. データ入力
  6. 記事作成

イラストやロゴの作成

絵やイラストを描くのが好きな人におすすめなのがイラストやロゴの作成です。

絵を描くことはだれでもできることではないので、1つの仕事が高単価なことも魅力なんです。

クラウドワークスやランサーズで仕事を探すと、たくさんの案件から自分に合ったものを見つけられるでしょう。

たとえば、ある企業のキャラクターデザインの案件は4,000円で、未経験者でも応募可能になっています。

概要弊社のキャラクターデザイン
依頼内容就活用キャラクターと転職用キャラクター
利用用途Instagram
契約金額(税抜)4,000円
補足長期的に単価を挙げて案件を渡す

他にも、Youtubeのサムネイルのイラスト案件は1本4,500円で、こちらも未経験者でも応募できます。

概要YouTubeチャンネルのサムネイル
依頼内容指示書を基に1枚のサムネイル作成
利用用途YouTubeチャンネル
契約金額(税込)4,500円
補足高クオリティで安定してきたら昇給あり

あなたのイラストや仕事ぶりが良ければ、継続依頼をもらって案件を獲得し続けることもあります。

また、スキルアップに比例して単価が上がることも見込めるのです。

イラスト等の仕事は、上記のような1つの案件に決まった単価がついているものの他に、コンペ形式の案件が多いという特徴があります。

コンペとは「競争」のことで、1つの案件に複数人応募して、その中から最も優れた作品が採用される形式のことです。

せっかく時間をかけて作品を完成させても、コンペに勝たなければ契約できないので、徒労に終わるリスクはあります。

ですがコンペに勝った場合は、その後の継続依頼や、自分のスキルの証明には大きなプラスになるのがメリットです。

いきなりコンペに挑戦するのはハードルが高いので「1案件○○円」と報酬が決まっているものからスタートして、コツコツ実績を作っていくと良いでしょう。

パソコンやタブレットが必要ですが、中には手書きのイラストを求めている案件もあるので、自分のスキルに合ったものから始めてみてくださいね。

翻訳

外国語に自信のある人には翻訳がおすすめです。

イラスト同様、だれでもできるものではないため重宝されます。

こちらもクラウドワークスやランサーズで仕事を探してみてください。

英語に限らず、中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語などさまざまな言語の案件が多数ありますよ。

内容としては、Youtube動画の翻訳やゲーム解説動画の翻訳、メールの翻訳などが1案件5,000円ほどとなっています。

翻訳するもののボリュームによって金額は変わりますが、スキルが必要なので高単価なものが多いです。

注意点として「ただ翻訳すればいい」という仕事ではない点が挙げられます。

概要英文の文字起こし
依頼内容英語→日本語の翻訳
利用用途YouTubeチャンネル
契約金額(税抜)~5,000円
補足信頼関係が築いていければ単価UP

このように「依頼者はどんな翻訳をしてほしいのか?」を考えながらやらねばなりません。

ときには翻訳にプラスして専門知識を求められる案件もあるのです。

たとえマルチリンガルだとしても、何度も文章を推敲したり、依頼者や読者の気持ちを汲み取ることができる人でないと難しい仕事といえます。

真面目に対応できて、なおかつ高い語学力を有する人は、短時間で高収入を狙いやすい翻訳の仕事にチャレンジしてみてください!

写真撮影

次におすすめするのが写真撮影です。

クラウドワークスやランサーズに多数の案件があり、経験やスキルがなくてもできるので「イラストや翻訳はできない」と感じた人にうってつけです!

概要スキンケア商品の広告記事内の参考画像
依頼内容肌の写真・動画撮影(女性)
利用用途広告記事
契約金額(税抜)2,500円
補足20代女性、顔出しOKの方

この案件のように、写真撮影の技術を求めるのではなく「条件に合った素材を求めている」案件は、短時間でできるため学業が忙しくてもやりやすいでしょう。

上記案件は単価も2,500円と高く、一般的なアルバイトをするより稼げるのが魅力的です。

顔出しをしたくない人には、こんな案件もあります。

概要商業施設の写真撮影
依頼内容栃木県宇都宮市の2商業施設の撮影
利用用途不明
契約金額(税抜)1枚1000円ほど(~5,000円)
補足栃木県宇都宮市周辺に在住の方がよい

商業施設が対象なので、顔出しの心配もありません。

こちらの案件は「1枚1,000円ほど」ということなので、すぐに撮影に行ける距離なら好条件の案件です。

高価なカメラも必要なく、スマートフォンのカメラで撮影したものでOKなので、3つの仕事の中で最も手軽に始められるのが写真撮影です。

イラストや翻訳と違い、スキルで単価が変動したり実績が今後の仕事に影響するという側面を持ち合わせていないのが数少ないマイナス要素になるでしょう。

どの仕事も、空いた時間の有効活用ができる点と自分が主体となって仕事を選べる点が、一般的なアルバイトにはない良さではないでしょうか。

スキルの有無や自分の状況に合わせて、無理のない仕事からチャレンジしてみましょう!

アンケート回答

大学生におすすめな仕事はアンケート回答です。

なぜなら、アンケート回答はクラウドソーシング初心者の人でもできるからです。

アンケート回答と言っても、さまざまな種類がありますが、大学生であれば講義の合間などでもできるものを選ぶといいでしょう。

例えば、体験談や商品モニターなどのアンケートや口コミを書く仕事などです。

【大学生におすすめのアンケート案件】

案件名称単価
【スキル不要】【大学生限定】大学生に対するアンケート調査へのご協力のお願い110円/件
【追加募集・以前ご回答いただいていない方のみ】大学生対象のアンケート調査への回答125円/件

単価は安いものが多いのですが、スマートフォンなどで簡単にできるというメリットがあります。

また、通学時間や講義の合間などでもアンケート回答を行うこともできるので、ちょっとした隙間時間でお小遣い稼ぎにもなります。

アルバイトとは違い、働く場所へ移動することもありません。

自宅でパジャマ姿のまま、気楽にお小遣いを稼げるという夢のようなお仕事です。

アンケート回答は、依頼人とのやり取りが不要なタスク形式と呼ばれる仕事が多いので、気軽にできることも嬉しいですね。

つまり、アンケート回答は大学生におすすめの仕事と言えます。

データ入力

大学生におすすめの仕事にはデータ入力というものがあります。

なぜなら、データ入力は特別なスキルや専門知識が不要であり、キーボードさえ打つことができれば大学生でもできるからです。

データ入力の仕事は、文字や数値などを入力するだけのものや、簿記のスキルが必要なものなどさまざまな種類があります。

例えば、以下の表で見てみましょう。

【データ入力案件(簿記スキル不要)】

案件名称単価
【1件30円〜&件数制限なし】ダイエット投稿のデータ収集33円/件
【超カンタン】検索結果のURL報告のお仕事5円(150件)

【データ入力案件(簿記スキル必要)】

案件名称単価
決算書データのエクセル入力3,000円/3件
医療法人の記帳代行【継続依頼希望】(約500仕訳)1仕訳30円

上記のように簡単な作業は単価が安いものが多いですね。

簿記のスキルが必要なものは誰でもとは言えませんが、その分単価が高いのでスキルを持っている人にとっては特におすすめと言えるでしょう。

データ入力の仕事を行う場合の注意点としては、アンケート回答とは違い、パソコンでの入力がほとんどだということです。

逆に言いますと、パソコンを持っていることが必須条件となるわけですね。

スマートフォンで気軽にできないなど、アンケート回答などよりも少しハードルは高くなります。

ちなみに、データ入力の仕事もさまざまな種類がありますが、比較的簡単でおすすめなのが次の3つです。

  • 情報をフォーマットに従って入力するもの
  • 企業が行ったアンケートの集計
  • 依頼人が指定した情報のリストアップ

単純作業が苦にならない人で、パソコンを持っているなら特におすすめです。

現在のようなコロナ禍であれば、アルバイトも満足にできない可能性があります。

講義が休講でアルバイトも入っていない時は、自宅で地道にデータ入力の仕事をして、お小遣いを稼ぎましょう。

記事作成

大学生におすすめの仕事は記事作成です。

なぜなら、Webライターとしての経験が無くてもできるからです。

むしろ、時間に自由のある大学生には本腰を入れられるので、特におすすめと言えます。

例えば以下の表で見てみましょう。

【ライティング・記事作成案件(初心者OK)】

案件名称単価
【初心者OK!主婦の方は大歓迎!】 テーマに沿って記事作成するお仕事です♪ マニュアル有り継続有り(3000文字以上)文字単価 0.3円

上記のように初心者でもできる案件もあります。

文章力を身に付けたい人にとってはお金も稼げるうえに勉強にもなる、まさに一石二鳥とも呼べる仕事ですね。

記事作成の仕事は必要な情報を集めるため、リサーチする必要がありますが、それを通してさまざまな知識・経験が身につくでしょう。

さらに記事作成を行うことにより、正しい文章の書き方が身に付きます。

正しい文章が書けるということは、論文にも良い影響を与える可能性がありますね。

記事作成は大学生にとってメリットが高い仕事と言えます。

講義が休講の日などは、記事作成を活用して、社会勉強も兼ねたお小遣い稼ぎを行うといいでしょう。

つまり、記事作成は大学生におすすめな仕事と言えます。

もしかすると、そのままWebライターとして活躍する未来もあるかもしれませんね。

クラウドソーシング初心者が働く際の注意点

大学生に限らず、クラウドソーシングで働く際の注意点は3つあります。

  1. 納期を守る
  2. 確定申告に気を付ける
  3. 言葉遣いに気を付ける
  4. できることとできないことを見分ける

納期を守る

働く際の注意点は納期を守ることです。

なぜなら、納期を守らないと依頼人に迷惑がかかるからです。

そもそも納期とは、納入期限の略で、商品などを納める期限のことを言います。

言い換えると、依頼人との間で結んだ約束ということです。

例えば、次の人達に仕事を依頼するとしたら、どうでしょうか。

Aさん
仕事のクオリティは平均よりはやや高めといったレベルだが、どんな時でも納期を守ることができる。

Bさん
仕事のクオリティはとても高いが、納期は一切守らず自分勝手に納入する。

人間は誰でも無意識のうちに安心・安全を求めているので、リスクを避けるため本能的にAさんへ依頼する人が多いでしょう。

フリーランスで仕事を続けていける人は、人柄や仕事のクオリティの高さなどの理由もあるとは思います。

ですが、1番の理由としては「どんな時でも納期を守っている」ことです。

納期を必ず守る人は対応が早く、作業でネックになる部分などは事前に軌道修正ができる人です。

常に決められた納期を守っていると、その人の評価が上がり、「この人にお願いしたい」「この人にしか任せられない」となりますよね。

つまり、働く際の注意点は納期を守ることだと言えます。

依頼人に迷惑をかけたり、トラブルに発展してしまわないように、受けた仕事は責任を持って終わらせるようにしましょう。

確定申告に気を付ける

働く際は確定申告※に気を付けることも注意点です。

※確定申告とは簡単に言うと、「所得税を納める手続き」のこと。

なぜなら、確定申告を怠るとペナルティがあるからです。

日本国憲法第30条で記されている納税の義務の1つなので、法律で決められた約束ですね。

例えば、意図的に申告をせず税金を減らす「無申告」は脱税行為となり、「無申告加算税」や「延滞税」などが課されます。

ペナルティの1つ「無申告加算税」について、国税庁ホームページから一部抜粋したものが下記となります。

各年分の無申告加算税は、原則として、納付すべき税額に対して、50万円までは15%、50万円を超える部分は20%の割合を乗じて計算した金額となります。

国税庁|タックスアンサー(№2024)(2021年12月3日)

また、場合によっては「無申告ほ脱税」と呼ばれる刑事罰の対象となってしまい、社会的信用を失うことにもなりかねません。

確定申告の対象となる人は、事業所得があった個人事業主や、所得税が源泉徴収されていて税金の還付を受ける必要があるフリーランスなどです。

確定申告が必要となるフリーランスは以下の項目によって変動します。

  • 所得の種類
  • 経費の金額
  • 適用される所得控除

なので、ケース別に判断する必要があります。

給与所得がある人の場合は、以下のAおよびBのケースに分けることができます。

Aのケース
1か所から給与をもらっていて、それ以外の所得がある場合

正社員の給与所得と不動産所得がある場合があります。

また、アルバイトの給与所得にブログの広告収入がある場合なども該当します。

Bのケース
アルバイトの掛け持ちなど、2ヶ所以上から給与をもらっている場合

上記のケースで、給与所得以外の所得合計金額が20万円を超えると確定申告が必要となります。

このように、アルバイトだからと安心するわけにはいかないのです。

働く際には確定申告に気を付けることにも注意が必要だと言えます。

言葉遣いに気を付ける

働く際には言葉遣いに気を付ける必要があります。

なぜなら、言葉遣いはビジネスマナーの大前提だからです。

例えば、会社で働く際には上司や同僚、取引先の方などさまざまな人がいますが、同期や後輩以外はほとんどが目上の人です。

なので、日頃から言葉遣いに気を付ける必要があるのです。

会社は仕事をする場所であって、プライベートな空間ではありませんので、敬語を使用するのがマナーです。

親しき仲にも礼儀ありという言葉のとおりですね。

丁寧で正しい言葉遣いのできる人には好印象を抱きますし、周囲の評価も高くなります。

仕事ができるできないも大事なことですが、ビジネスマナーが身に付いてかどうかも、とても重要なポイントです。

最近だと、「ヤバイ」や「ウザい」なんて言葉もよく耳にするので、普段から気を付けるようにしましょう。

このように、言葉遣いに気を付けることも働く際には注意すべき点と言えます。

できることとできないことを見分ける

働く際はできることとできないことを見分けることにも注意が必要です。

なぜなら、自分の力を見極めることは働くことのマナーとも呼べるからです。

例えば、報酬が高いからとできない依頼を受けたとしても、結果として全く手に付かない、納期に間に合わないという状況になります。

これでは依頼人からの信頼も得られず、今後の仕事は受けられない状態となってしまうでしょう。

「この仕事なら自分にもできる」「調べながらやればできる」といった依頼をしっかり行うことが、今後の未来に関わります。

依頼人の立場で考えると、やはり信頼できる人へ仕事をお願いしたいですよね。

ですから、働く際の注意点として、できることとできないことを見分けることが大切なのです。