フリーランス初心者ならクラウドワークスの案件はやめたほうがいい6つの理由

クラウドワークス やめた方がいい

「クラウドワークスの案件はやめたほうがいいと聞いたけど、理由はなんだろう?」

「初心者でも簡単にフリーランスになれるし、タスクのような簡単な仕事もあるし、副業にはうってつけのクラウドソージングだと思うんだけど……」

クラウドワークスに登録をする際に様々な口コミを耳にし、このように疑問に思う人も多いハズ。

詳しくは後述しますが、フリーランス初心者がクラウドワークスの案件はやめたほうがいい理由は以下6つになります。

  1. 単価が安すぎるから
  2. 手数料が高すぎるから
  3. 案件名と違う仕事をやらせるクライアントがいるから
  4. 報酬を支払わないクライアントがいるから
  5. マルチなど勧誘してくるクライアントがいるから
  6. ライバルが多すぎるから

特に最たる理由は単価の安さにあります。

クラウドワークスで初めて働く初心者の方は、その安さに驚くに違いありません。

そこでこの記事では上記6つの理由に加えて、クラウドワークスはやめたほうがいい人とトライした方がいい人の特徴・クラウドソージングで稼ぐために大事な考え方をご紹介します。

それに付け加えて、クラウドワークスをワーカー・クライアントの両点から利用したことがある現役のSEOライティング講師である私がこの件を丁寧に解説いたします。

この記事を読み終えるころには、フリーランス初心者がクラウドワークスで仕事をすべきか否かがわかりますよ。

クラウドワークスはやめたほうがいい理由

先ほどチラッとご紹介しましたように、フリーランス初心者ならクラウドワークスはやめたほうがいい理由は以下の6つです。

  1. 単価が安すぎるから
  2. 手数料が高すぎるから
  3. 案件名と違う仕事をやらせるクライアントがいるから
  4. 報酬を支払わないクライアントがいるから
  5. マルチなど勧誘してくるクライアントがいるから
  6. ライバルが多すぎるから

単価が安すぎるから

クラウドワークスにある案件は、低単価のものが数多く、あまりおすすめできません。

ライティングの案件であれば、1文字0.2円ほどの案件ばかりです。

【低単価案件の例】

案件名文字単価文字数
人気漫画「アオアシ」に関するブログ記事作成0.2円/1文字1500字
芸能系の情報を調べてまとめる0.2円/1文字2000字
占い・占い師に関する記事0.2円/1文字1500字
指定するタイトルキーワードに沿った記事作成0.3円/1文字3000字
スカッとした話のシナリオライター0.5円/1文字3500字

1文字1.0円を超える案件なら1000字書いて1,000円もらえるところ、0.2円では200円にしかなりません。

時給で考えた場合、1000字を12分で書き終われば時給1,000円です。

ですが書くにあたって調べが必要だったり推敲が必要だったりして、12分で終えるのは困難と言わざるを得ません。

低単価の案件を受けても、労働時間に見合った納得のいく収入が得られることはないので、クラウドワークスはやめておいた方がよいでしょう。

手数料が高すぎるから

クラウドワークスを使って仕事をすると「システム利用料」と「振り込み手数料」がかかります。

どの案件をやっても「システム利用料」は5~20%かかります。

【クラウドワークスのシステム利用料】

報酬額システム利用料
20万円超の部分5%
10万円超20万円以下の部分10%
10万円以下の部分20%
タスク形式での場合20%
引用元:クラウドワークス|ワーカーシステム利用料(2021年12月6日)

この「システム利用料」が高いです。

【報酬が250,000円の場合】
250,000円→275,000円(税込)ー37,125円(システム利用料)=237,875円

仮に250,000円の報酬があったとしても、システム利用料が引かれるので、実際にもらえるお金は237,875円になってしまいます。

クラウドソーシングサイトは他にもJOBHUBShinobiライティングカセグーなど手数料が無料のものもあります。

1案件ごとにかかる手数料なので、仕事のたびに引かれるのは予想以上に応えるかもしれません。

さらに、実際に報酬を受け取るにも「振り込み手数料」がかかります。

楽天銀行なら100円、他行なら500円となっています。

どんなに稼いでも、クラウドワークスの中で仕事をする以上必ずかかる、いわば「ランニングコスト」が高いので、気になる人はやめておきましょう。

案件名と違う仕事をやらせるクライアントがいるから

クラウドワークスでは、身元が不確かな個人でも簡単にクライアントになれるため、悪質なクライアントも存在します。

そういったクライアントは、案件名と違う仕事を依頼してくることがあるのです。

データ入力だと思っていたら、いわゆる商品購入代理の仕事でした。2件とも。商品が届いたら請求書とともに送って欲しいとのことです。

クラウドワークス|みんなのお仕事相談所(2021年12月7日)

他にも「納品したのに報酬が支払われない」「個人情報を求めてくる」「案件と関係のない勧誘をしてくる」といった規約に違反する行為に遭うかもしれません。

クライアントを見極められないと思わぬ被害を受けることもあるので、クラウドワークスを使う際には細心の注意を払いましょう。

報酬を支払わないクライアントがいるから

クラウドワークスはやめておいた方がよい理由は、報酬を支払わないクライアントがいるからです。

悪質なクライアントはクラウドワーカーが成果物を納品した途端に連絡が途切れ、報酬を支払わない事例があります。

例えば、下記のような事例がYahoo知恵袋に掲載されております。

クラウドワークスで詐欺にあったかもしれません。
クライアントさんに、「1つ作品を描いてほしい。採用でも不採用でも1500円はお支払いしますね!サンプルを頂いたら、サンプルのお支払い契約もさせてもらいます」

といわれ、2時間かけて作品をかきました。
「ありがとうございます!試しに、もう1つ書いてみてもらっていいですか?」と言われました。

しかし、先にサンプル代支払ってくださいといったら返事がこなくなりました。
2週間もきてません。。
これは騙されたのでしょうか

クラウドワークスには問い合わせるページもなく困っています。

Yahoo!知恵袋(2021年12月5日)

上記のような声が出るのは、実際に被害者が存在するということです。

せっかく一生懸命作った作品だけとられて、報酬がもらえないなんて、やりきれないですよね。

事実かどうかはわかりませんが、運営もわかった上で見逃していると思うとクラウドワークス自体の信頼性が失われますね。

おおまかな共通点は下記のようになります。

  • 仕事の依頼は通常通りに行う。
  • 質問等などには比較的丁寧に答える。
  • 納品したと同時に連絡ができなくなる。

このように、納品するまではいたって普通のクライアントのように思われるのです。

言い換えると、運営も悪質クライアントを判別できないのではないかとの疑問も浮かびます。

なので、報酬を支払わないクライアントがいるから、クラウドワークスはやめておいた方がよいと言えます。

ですが、実際にクラウドワークスを利用している人はいます。

その人たちが活用している方法があります。

それは、クライアントと連絡がとれなくなってしまった場合、事務局から連絡をとる手段が存在するのです。

契約詳細画面の「契約相手と連絡がとれない場合はこちら」をクリックして申請をすることで、解決する場合もあります。

マルチなど勧誘してくるクライアントがいるから

クラウドワークスはやめておいた方がよい理由には、マルチなど勧誘してくるクライアントがいることもその1つです。

その方法はさまざまですが、その中でも多いのが、電話やテキストでの勧誘なので注意が必要です。

例えば、Yahoo知恵袋に下記の書込みがあります。

クラウドワークスを始めようと思っているのですが、クラウドワークスは初心者の人が始めて全く経験のない人でも実際に稼ぐことは出来るのでしょうか?

稼ぐことは出来ますけど、詐欺や犯罪の仕事も多いので気をつけたほうが良いです

私はクラウドワークスで3万円ほど不払いになりました
規約どおりにやれば不払いになることは100%ないのですが、初心者を騙して詐欺ろうとする人もいます

また犯罪がらみの仕事もけっこうあります
よくあるのは「マルチ商法」の勧誘とかですね
「簡単に月30万稼げます」とか言ってる仕事は辞めた方が良いです

漫画の違法アップロードの仕事とかもありました
漫画を違法アップロードさせて1回50円です
違法アップロードは逮捕されるレベルの犯罪です

クラウドワークスはトラブルも多いので、最新の注意を払ってやった方が良いです

Yahoo!知恵袋(2021年12月5日)

このように「簡単に月30万稼げます」などの文言は特に注意すべきですね。

楽に大金を稼ぐなんて、まずありえないことでしょう。

クラウドワークスから離れさせ、マルチへと誘いこむ方法もあるのでLINEのIDなどを聞かれた際などと注意しましょう。

そもそも、クラウドワークスの案件はクラウドワークス内でのやりとりが規則です。

案件をこなしていくと信頼性も増して行くので、そこを狙うクライアントも存在するのです。

仕事を依頼し、その仕事を受注するための信頼の証とも呼べる個人情報を利用するのです。

このように、マルチなど勧誘してくるクライアントがいるから、クラウドワークスはやめておいた方がよいのです。

なお、救済措置としてはクラウドワークスには「通報システム」というものがあります。

規則外の方法でやりとりを求められた場合は、「通報システム」を活用して対処していきましょう。

ライバルが多すぎるから

クラウドワークスはやめておいた方がよい理由として、ライバルが多すぎることもその1つです。

なぜなら、現在のコロナ禍において、在宅ワークを始める人が急激に増加しているからです。

そのなかでも、クラウドワークスは気軽に始められる在宅ワークとして利用する人が多いのです。

それにより、案件あたりのライバルが多くなってしまいます。

特に仕事量と単価のバランスが良い案件には、応募が殺到します。

例えば以下のような案件があります。

初心者OK案件と経験者のみ可の案件を比較

案件名称募集人数応募した人数
小説や絵本・エッセイなど本にまつわる記事作成【初心者OK】5人100人
【経験者募集】治療院・スポーツジム経営に関する資料作成2人6人
引用元:クラウドワークス(2021年12月4日)

このように、初心者OKの案件は応募者が殺到しているのがわかりますよね。

一縷の望みを託し、テストライティングなどを受けてみるというのも良いでしょう。

ですが、一生懸命やったのに不合格という結果であれば、やる気も無くなってしまいますよね。

それならアルバイトを探した方が、時間を有効に使えるでしょう。

このことから、クラウドワークスはやめておいた方がよい理由として、ライバルが多すぎることが原因と呼べるのです。

自分にしか無いスキルなどを活用するのであれば、きっとクラウドワークスはおすすめなのかもしれません。

ですが、これといったスキルも無く、誰でもできそうな案件にしか手が出ないようなら、やめておいた方がよいです。

クラウドソージングで仕事しないほうがいい人の特徴

やめたほうがいい理由を解説してきましたが、次はやめたほうがいいの特徴をご紹介します。

もしもあなたが以下の項目に当てはまるのであれば、本当にクラウドワークスで働くべきかをもう一度考えてみてください。

  1. 月額100,000円以上など本格的に稼ぎたい人
  2. 安定した収入が欲しい人
  3. 時間に余裕がありバイトができる人
  4. 小さな子供がおらず家の外で働ける人

月額100,000円以上など本格的に稼ぎたい人

収入の中心としてクラウドワークスを利用しようとしている人はやめておきましょう。

なぜなら、クラウドワークスは低単価の案件ばかりで100,000円以上稼ぐには膨大な時間を要するからです。

以下のように『ネット受注をするフリーランスの平均月収は105,410円』というデータがあります。

◆ネット受注をするフリーランスの平均月収 専業 168,600 円、副業 60,201 円、複業 85,960 円

連合(日本労働組合総連合会)|ネット受注をするフリーランスに関する調査2020《6ページ目》(2021年12月12日)

しかし内訳をよく見ると、66%が月収100,000円以下なのです。

副業として働く人の平均月収は60,201円ですから、100,000円を稼ぐには専業でやっていくしかありません。

ライティングで考えてみます。

文字単価が1文字1円の案件を運よく契約できたとして、100,000円稼ぐには1000字の案件を100件納品する必要があります。

1日3件以上を「毎日休みなく」納品し続けなければ100,000円には届きません。

時給にすると1時間数百円にしかならないでしょう。

とても大変なので、本格的に稼ぎたいと考えている人はクラウドワークスのみで稼ごうとしないでください。

安定した収入が欲しい人

安定した収入を望む人もクラウドワークスはやめておきましょう。

上記と似ていますが、クラウドワークスにある案件は「低単価」「高い競争率」「長くなる作業時間」など、安定にはほど遠いものばかりです。

また、単発の案件ばかりなので、継続して出来る案件を獲得できないといつ収入が途絶えるかわかりません。

継続依頼のある案件も、条件があります。

文字数(単価)継続条件
1記事1500文字(0.3円/1文字)能力や記事の品質による
1記事2000文字(0.2円/1文字)3日以内に1記事納品
1記事2000文字(2.7円/1文字)ライター経験2年以上 
月5本以上納品
金融系資格保有

突然「今回で契約を終了します」と言われることもあります。

好条件の案件が見つかっても、あなたと同じように応募したいと考えるライバルがたくさんいるので必ずその案件を獲得できる保障もないのです。

そのような中で安定した収入を得るのはいばらの道です。

安定した収入は別のところで得て、あくまで収入に少しプラスを作るために利用するものと考えて利用した方がよいでしょう。

時間に余裕がありバイトができる人

学生さんのように、時間に余裕のある人はクラウドワークスではなくバイトをした方がいいです。

それは、クラウドワークスの案件は納品した成果物にのみ報酬が支払われるため、作業時間に対しての報酬がないからです。

例えば1000字のライティング案件なら1時間程度で終わります。

文字単価が0.1円だとしたら、時給は100円です。

同じ条件で7~8時間働いても700~800円にしかなりません。

7~8時間働く時間の余裕があるならば、時給1,000円のバイトをした方が10倍稼げることになります。

ですから時間に余裕があり、まとまった時間を確保できる人はクラウドワークスはやめておいたほうがよいといえます。

クラウドワークスと一般的なバイトでは、報酬が何に対して支払われるのかが異なります。

時間に余裕がある人は、時間をお金にした方が堅実です。

小さな子供がおらず家の外で働ける人

育児の時間などを気にせず動ける人も、クラウドワークスはやめておきましょう。

学生さんと同じような理由ですが、個人でクラウドワークスを使って稼ごうとするよりも、どこかに雇われて時給(月給)で働く方が確実に稼げます。

また、税金関係に自分で対応する必要が出てくるので、国民健康保険や国民年金を支払う手続きなども必要になってきます。

こういった点は、夫婦なら扶養内でパートで働くなど、工夫することで得られるメリットの方が大きいです。

逆に小さな子供がいて働きに出るのが難しい人は、隙間時間を使って仕事をするのにクラウドワークスは有効ですよ。

安定してまとまった収入が欲しい人や、バイトなどをする時間が十分にある人は、クラウドワークスの利用目的をよく考えてから使うようにしましょう。

クラウドワークスで案件を探したほうがいい人の特徴

ここまでクラウドワークスのデメリットばかりに焦点を当ててきましたが、それでもクラウドワークスは10年以上も運営を続けているという事実があります。(クラウドワークスの設立日は2011年11月11日)。

それはなぜなのか。

理由を端的に言いますと、クラウドワークスが以下の人たちにおすすめできるプラットフォームでもあるからです。

  1. 時間や場所に縛られず働きたい人
  2. 未経験分野の経験を積みたい人
  3. 専門的なスキルや知識を有している人

時間や場所に縛られず働きたい人

クラウドワークスをやってみた方がよい人の特徴は、時間や場所に縛られず働きたい人です。

なぜなら、クラウドワークスはインターネット上で案件を受注し、働くことができるからです。

案件は多くの種類があり、自宅でパソコンを使って行うものや、カフェでスマホを使って行えるものもあります。

例えば、以下のような案件だと場所や時間に関係なく働くことが可能です。

(スマホのみで時間や場所に縛られず働ける案件)

案件名称作業内容
人気の在宅ワーク 女性大歓迎PayPayフリマへの商品登録作業
★【主婦大歓迎!】スマホゲームゲームアプリを1日15分程度×1週間の間プレイ
引用元:クラウドワークス(2021年12月7日)

上記のような案件だと、スマホがあれば在宅でも通勤中でも簡単に働くことができるので、かなり自由度が高いですね。

家事や育児が忙しくて、働きたいけど働けないという主婦の人でも、上記の案件ならどうでしょう。

子供が幼稚園に通っている時間や、お昼寝をしているちょっとした隙間時間でも働くことが可能なのです。

このように、クラウドワークスをやってみた方がよい人の特徴は、時間や場所に縛られず働きたい人と言えます。

未経験分野の経験を積みたい人

未経験分野の経験を積みたいと考えている人も、クラウドワークスをやってみた方がよい人の特徴と言えます。

なぜなら、クラウドワークスには初心者OKの案件もあり、スキルを学びながら働くことができる案件があるからです。

例えば以下のような案件です。

案件名称求めるレベル
【初心者OK】【実績作り】誰でも作れる簡単なバナーを作成して、実績を身につけてみませんか!? 初心者
引用元:クラウドワークス(2021年12月7日)

上記のように、働きながらスキルを学べる案件もあります。

スキルを学べることも嬉しいことなのに、さらに報酬もいただけるなんて、夢のようですよね。

自分には専門的なスキルや知識は全くないという人でも、スキルを身に付けたいと思う心があれば大丈夫ということです。

続けていくことで自分のスキルもアップし、高単価の案件も受注することができる日もきっと訪れます。

このことから、未経験分野の経験を積みたい人はクラウドワークスをやってみた方がよい人の特徴なのです。

まずは簡単な案件から始め、コツコツと努力を重ねていきましょう。

専門的なスキルや知識を有している人

クラウドワークスをやってみた方がよい人の特徴は、専門的なスキルや知識を有している人です。

クラウドワークスの高価な案件には、専門的なスキルや知識が必要となるものが多く存在します。

例えば、以下のようなライティング案件で見てみましょう。

専門的なスキルや知識の有無による単価の違い

案件名称報酬金額
【有資格者優遇!】CBD商材に関するプレスリリース記事作成【薬機法・法律全般に詳しい方歓迎!】文字単価 25.0円
【初心者歓迎】K-POPメディアのアイドル記事執筆! 推しの知ってることを文字にするだけ!!文字単価 0.2円
引用元:クラウドワークス(2021年12月7日)

このように、同じライティング案件なのですが、専門的なスキルや知識があれば文字単価がはね上がるのがわかります。

初心者でも書ける案件は当然単価は安くなり、それとは逆に、専門的な知識や実体験をもとに書く案件は当然単価が高くなるということです。

やはり、仕事とは依頼人の求めているものを満たしてくれることの大きさが報酬の振れ幅となります。

「こういう感じのものが作りたいけど、自分ではできない」 と考えている人の力になれたら、きっとやりがいも感じられるでしょう。

このことから、クラウドワークスをやってみた方がよい人の特徴は、専門的なスキルや知識を有している人と言えるのです。

クラウドワークスで稼ぐために大事なこと

ここまでの話の内容を総合的に判断し、ひょっとすると「クラウドワークスにチャレンジしてみよう!」と決断した人がいるかもしれません。

そこでここではクラウドワークスでキッチリ稼ぐために大事なことをお伝えしますね。

  1. 営業力を磨く
  2. 交渉力を磨く
  3. 継続案件獲得を目指す

営業力を磨く

クラウドワークスで稼ぐために覚えておきたいポイントは、営業※力を磨くことです。

※ここでいう営業とは2種類あります。
『募集案件への応募』と『クライアントへの直接の売り込み』の2つです。

そうすることで採用率が上がるからです。

例えば営業時に使う、以下2つの提案文を見比べてみてください。

【提案文の例A】
出身地
好きなこと
好きな食べ物
意気込み
この案件で貢献出来ること

【提案文の例B】
経歴
スキル
実績
希望報酬
この案件で貢献出来ること

この2つの提案文だと、後者の方が採用される確率は圧倒的に高いです。

その人のWebライターとしての力量や背景が目に浮かぶからです。

その結果クライアントは「自分の案件でその人がどういった貢献をしてくれるのか?」を想像しやすくなり、採用したくなります。

クライアントにこのような心理状態にさせることが、『営業力を上げる』ということになるのです。

そして、案件に応募するにせよ直接売り込むにせよアプローチ方法はメッセージ、つまりは提案文を使うことになります。

したがって営業力を磨くためには、クライアントの心に響く提案文を作ることが重要になります。

なお、営業を有利にさせる提案文を作るコツは以下の通りです。

  • 自分はどのような人間なのかをわかりやすく簡潔に伝える。
  • 自分の持っているスキルを伝える。
  • 案件に応募した理由をしっかりと伝える。
  • 募集要項に沿った内容で応募をする。

上記のポイントを意識して提案文を作ることで、クライアントはあなたのイメージをしやすくなり「採用してみようかな」という気になりやすくなります。

これを繰り返すことで提案内容がブラッシュアップされ、採用率が向上し、クラウドワークスで稼ぐことが十分可能になりますよ。

交渉力を磨く

クラウドワークスで稼ぐために覚えておきたいポイントには、交渉力を磨くということも大切です。

なぜなら単価を上げやすくなるからです

例えば、文字単価が0.5円の案件を1.0円に交渉するために書いた、次のAとBの文章で見てみましょう。

Aの場合
私は以前◯◯サイトで記事の執筆を行っていました。
文字単価1円以上の条件で執筆をしていましたので、同じような条件のところを探しております。
私の強みは以下のとおりです。
・月20~30記事は納品可能です。
・1日に5時間は稼働可能です。
・1時間で約2,000文字ほど執筆可能です。

Bの場合
私はライティングのお仕事は初めてですが、文章
を書くことは大好きなので、任せてください。
単価の端数が嫌いなので、文字単価1円に上げてください。

AとBであれば、どちらが交渉に成功する可能性が高いかは一目瞭然ですね。

一方的な思いをぶつけるだけでは、交渉に応じてくれることすらないでしょう。

なので、交渉力を磨くことが重要となるのです。

交渉力を上げるためには、やはり裏付ける実績が必要です。

クライアントにとっては、どれぐらい貢献してもらえるかが重要となりますので、お互いにウィンウィンの関係が必要となります。

過去に書いた作品などを添付したり、Aの例文のように明確な数字を記載することで、交渉に応じてくれる可能性は上がるでしょう。

テストライティングなどが求められる場合は、それに全力で取り組み、良質な記事を書けるようにしましょう。

きっと1番のアピールできるポイントとなるはずです。

このことから、交渉力を磨くことは、クラウドワークスで稼ぐために覚えておきたいポイントと言えます。

継続案件獲得を目指す

クラウドワークスで稼ぐためには、継続案件獲得を目指すこともポイントです。

なぜなら、安定して稼ぐためには継続案件を獲得することが必要だからです。

例えば、単発の案件ばかりをこなしていくと、次の案件を獲得するための営業に時間と労力をかけなくてはいせません。

ですが、依頼人と信頼関係を築き、継続して案件をもらえたら、案件を獲得するための時間と労力が有効活用できます。

結果、それがクラウドワークスで稼げることにつながるのです。

それに加えて、継続案件を行うことで自分の実績も高まるので、他の案件を獲得するためにもプラスとなります。

このことから、継続案件獲得を目指すことは、クラウドワークスで稼ぐためのポイントと呼べるのです。

継続案件獲得を目指して、依頼人との信頼関係を築き上げていきましょう。