クラウドソーシングでWebライターに!初心者でもライティング案件を探せる方法を解説

クラウドソーシング ライター

「本当にクラウドソーシングでWebライターになれるのかな」

「初心者でもライティング案件を見つけられるものなの?」

クラウドソーシングにてWebライターへの第一歩を踏み出す人は多いですが、このように悩む人も多くいます。

結論から言うとライティング経験がないまったくの初心者でも、クラウドソーシングにてWebライターになることは十分に可能です。

詳細は本文で解説しますが【初心者・未経験者OK】の仕事もあるからです。

それに付け加えて、クラウドワークスやランサーズであれば絞り込み検索や初心者案件を特集しているページもあります。

そのため、クラウドソーシングを利用したことがない人でも数分でライティング案件を見つけられます。

以上のことから、初心者である人ほどクラウドソーシングにてWebライター人生を始めるのはおすすめです。

そこでこの記事ではクラウドソーシングにてWebライティング案件を探す方法はもちろん、クラウドソーシングの基本情報・Webライターの年収相場・稼ぐコツを解説します。

この記事を読み終えるころには、クラウドソーシングにてWebライターとして活動するために必要な基本知識を一通り理解できますよ。

Webライター募集
法人化・事業拡大に伴いWebライター積極採用中

【初心者必見】クラウドソージングってなに?

まずはクラウドソーシングに関する基本情報を解説いたします。

  1. クラウドソーシングの仕組み
  2. ライティング関連の仕事内容と報酬相場
  3. ライティング案件の報酬体系は3つ

クラウドソーシングの仕組み

クラウドソーシングとは、企業や個人がインターネットを通じ、不特定多数に仕事を発注する業務形態を指します。

今日の日本では、副業の解禁を受け、耳にするようになった働き方の一つですよね。

クラウドソーシングでの仕事の受発注は、クラウドソーシング事業者が発注者/受注者の間を仲介する形で行います。

報酬の支払い/受け取りについても事業者が仲介/代行することが多いです。

また、発注者と受注者にそれぞれ、下記のようなメリット・デメリットがあります。

【発注者側のメリット・デメリット】

対象者メリットデメリット
発注者コストダウン
専門家に発注可能
社内情報の流出
人材の当たりハズレ
受注者好きな仕事が選べる
就業時間・場所の自由
報酬が安価
匿名の相手との仕事

次に、クラウドソーシングで主に募集されている仕事です。

  • アプリ・スマートフォン開発
  • ホームページ制作・Webデザイン
  • ECサイト・ネットショップ構築
  • デザイン
  • 動画・映像・アニメーション
  • ライティング・記事作成
  • ネーミング・アイデア
  • 翻訳・通訳サービス

未経験者の場合に、オススメの仕事はライティング関連の仕事です。

なぜかと言うと、上述のライティング以外の仕事はスキルを必要としますよね。

ライティングは未経験から始めることが出来、かつ実績を積んでスキルアップしていくことも可能なのです。

ライティング関連の仕事内容と報酬相場

ライティング関連の仕事と報酬相場には下記のようなものがあります。

【ランサーズでのライティング案件とその相場】

ライティングのジャンル相場
記事作成 ブログ記事
体験談
0.5~5円
(文字単価)
DM メルマガ作成
制作代行
20,000~40,000円
シナリオ 脚本
小説作成
5,000~50,000円
(web小説一話分)
インタビュー 取材2.0~5.0円
(文字単価)
ネーミング 名前募集30,000~60,000円
ランサーズ|仕事の種類・参考価格(2022年2月1日時点)

まずは、未経験者でも始めやすい、記事作成・ブログ記事・体験談から挑戦してみましょう。

実績を積むと、文字単価の高い仕事も受けられるようになり仕事の幅も広がっていきます。

以上が、ライティング関連の仕事内容と報酬相場となります。

ライティング案件の報酬体系は4つ

ライティング案件の主な報酬体系は次の4つです。

文字単価型

文字単価とは、1文字当たりの値段で報酬を計算するやり方です。

例えば、もし単価=1円の場合に5,000字の記事を書いたとすれば、報酬は次の通りになります。

1円/文字×5,000字=5,000円

上述のように、5,000円の報酬が得られるわけですね。

記事単価型

記事単価とは、1記事当たりで報酬が決められているケースです。

例えば、1記事=10,000円のような形で掲載されています。

時給単価型

時給単価とは、労働時間に対して報酬が支払われる報酬体系です。

一般的なアルバイトと同様に、1時間当たり〜円といった時給体系となっています。

只、時給単価で働く人はプレイヤーより、ディレクターに多いです。

リライト、添削、ディレクション等の上流の仕事をやる人がそうですよね。

上記のような仕事はどうしても、文字数や記事数では判断出来ないことが多いので、必然的に時給単価型になってしまいます。

成果報酬型

成果報酬型とは、成果によって報酬が決められるパターンです。

発注者が期待しているCV※をどれだけ獲得出来たのかで、報酬を決めるパターンがこれに当たります。

※コンバージョン、コンテンツに流入した読者が期待した行動を取ってくれること。

成果報酬型は、先の記事単価型や文字単価型より上級者向けになります。

例えば、先方の期待するCVが売上の獲得の場合、セールスライティングのような能力が必要になってきます。

ただ、クラウドソーシングでは成果報酬型の案件は禁止されていることが多いです。

理由としては、成果物をどう評価するかが不明瞭になりがちで、受注者側に不利な
報酬となる場合が考えられるからです。

※例外としてランサーズでは基本報酬+成果報酬の体系は認められています

このように、Webライターの報酬体系には様々な種類があります。

仮に納品する成果物が同じだったとしても、報酬体系によっては支払い金額が若干変化することも十分に考えられます。

自分が損をしないためにも、仕事を受注する際は報酬体系も事前に確認しておきましょう。

Webライターの年収相場

フリーランス白書によるとwebライターの年収は200万円未満が約3割でした。

そこでウェブライターの年収の相場はいくらなのか、その内訳と月収をシミュレーションしてみたので参考にしてくださいね。

フリーランス白書によるとwebライターの年収は200万円未満が約3割

フリーランス白書によると、webライターの約3割で年収が200万円未満でした。

少ない数字だと思いませんか。

そこで年収とその割合を以下の表にまとめました。

【webライターの年収と割合】

年収割合
200万円未満32.0%
200万円~400万円26.9%
400万円~600万円21.5%
600万円~800万円8.2%
 800万円~1000万円5.5%
1000万円~1200万円2.3%
その他3.6%
フリーランス協会|フリーランス白書2019(2022年1月28日)

webライターの年収の内訳をみると年収200万円未満が32.0%、ついで200万円以上400万円未満が26.9%で両者を合わせると、全体の約6割が年収400万円未満です。

このことからwebライターの約6割は、給与所得者の平均年収と比較して低い年収だといえます。

給与所得者の平均年収は、国税庁の民間給与実態統計調査に明記されています。

給与所得者数は、5,255万人(対前年比4.6%増、229万人の増加)で、その平均給与は436万円(同1.0%減、43千円の減少傾向)となっている。

国税庁|令和元年分民間給与実態統計調査(2022年1月31日)

一方で、年収400万円以上のwebライターもまた存在します。

内訳をみると400万円以上600万円未満は21.5%、ついで600万円以上800万円未満は8.2%であり両者を合わせると、400万円以上800万円未満が約3割です。

以上をまとめると、次の3つのグループのwebライターが大半を占めていると言えます。

  • 年収200万円未満
  • 年収200万円以上400万円未満
  • 年収400万円以上800万円未満

Webライターの年収がこのように集中してしまうのは、年収と労働時間の関係に原因があります。

Webライターは働いた分だけ収入が増えますが、逆に言うとそれ相応の時間を確保できない限り、大きくは稼げないからです。

現にフリーランス白書では以下のように、記載されています。

フリーランスの収入:フリーランスの収入分布は、勤務時間によって大きく異なる。
月の平均勤務時間が 60 時間未満の「すきまワーカー」、60 時間以上140 時間未満の「時短ワーカー」、140 時間以上200 時間未満の「フルタイムワーカー」、200 時間以上の「ハードワーカー」にグループ分けすると、勤務時間が増加すればするほど、高収入の人の割合が高く多くなる傾向が見て取れる。

フリーランス協会|フリーランス白書2019(2022年1月28日)

要するにWebライターとして一般的なサラリーマン並みの収入を得ようと思ったら、結局はかなりの労働時間を作らなければならないわけですね。

『Webライターは働いた分だけ儲かる』というのは確かに魅力的な言葉に聞こえますが、人間が1日に確保できる時間は必ず24時間と決まっています。

例外はありません。

最大で確保できる時間数が1日で24時間であり、かつ収入が労働時間数に直結するWebライターは、年収がどうしても団子詰まり状態になりやすいのです。

これがWebライターの6割が年収400万以下になる理由です。

Webライターの月収をシミュレーションしてみた

webライターの月収をシミュレーションしてみました。

【文字単価0.5円のwebライターの場合】

文字単価0.5円
1記事当たりの文字数4000文字
字速1000字
1日の労働時間8時間
1か月の労働時間22日
webライターの推定月収88,000円
推定年収1,056,000円

このようにシミュレーションしてみると、年収が低い理由がわかります。

実際に文字単価が0.5円という仕事は存在するからです。

しかしながら、これでは生計を立てることはできませんから、次のような対策をとる必要があります。

  • 文字単価を上げる
  • 字速を上げる
  • 労働時間を増やす

とはいっても労働時間を増やし過ぎると健康面で限界がありますし、字速は経験が必要で急には上がりません。

そのため文字単価を高くするのが現実的です。

そこで、文字単価2円のwebライターの月収をシミュレーションしました。

【文字単価2円のwebライターの場合】

文字単価2円
1記事当たりの文字数4000文字
字速1000字
1日の労働時間8時間
1か月の労働時間22日
webライターの月収352,000円
推定年収4,224,000円

この場合webライターの月収は約35万円で、年収が約420万円です。

このように文字単価2円の仕事を続ければ、平均年収に近いwebライターになれることがわかります。

例えば、金融や法律といった専門性の高い記事は書ける人が少ないため、文字単価が高い仕事です。

さらに同じ分野を書き続ければ字速も上がりますし、得意なジャンルとしてクライアントへのアピールにもなります。

ぜひ文字単価2円を目指してチャレンジしていってくださいね。

クラウドソーシングでの仕事の探し方

ここでは各クラウドソーシング(クラウドワークス・ランサーズ)で仕事を探す方法を解説いたします。

  1. クラウドワークス
  2. ランサーズ

クラウドワークス

クラウドワークスで仕事を探す場合は、以下の手順に沿って検索してください。

  1. クラウドワークスログインページにアクセス
  2. メインメニューから「仕事を探す」をクリック
  3. 仕事カテゴリから「ライティング・記事作成」をクリック
  4. 「ライティング・記事制作」カテゴリ内で気になる仕事がある場合は選択する。
  5. 絞り込み欄から自分に適した条件を選択して、「絞り込む」をクリック

ライター初心者がクラウドワークスで仕事を探すコツは、絞り込み検索を上手に使用することです。

なぜなら、案件数が膨大にあるため、自分にできる仕事を探すことが難しいからです。

クラウドワークスで「ライティング・記事作成」の仕事を検索すると、104,298件(2022/1/31現在)の案件が表示されます。

10万件を超える膨大な案件の中から、自分ができる、もしくはやりたい仕事を探すのは困難ですよね。

例えば「ライティング・記事作成」のカテゴリで、絞り込み検索を行った場合と、行っていない場合で案件数にどれほどの違いがあるのかみてみましょう。

【ライティング・記事作成の絞り込み検索の違い】

検索の有無無し有り
依頼形式プロジェクト タスク コンペプロジェクト
特記事項未選択未経験可
求めるレベル未選択初心者
文字単価未選択05~1.0円
ジャンル未選択美容コスメ・ファッション
検索結果104,298件214件
(2022/1/31現在)

このように、簡易的な検索を行うだけでも、検索しない場合と比較して1/480ほどの案件数まで絞り込むことができます。

検索結果が214件でしたら、自分ができる案件を探しやすいですよね。

今回はジャンルを「美容コスメ・ファッション」で検索しましたが、自分の好きなジャンルや得意なジャンルで検索することもできます。

さらに、文字単価を下げることで、より初心者向けの案件を検索することができるでしょう。

つまり、自分に適した条件で検索することで、仕事をより効率的に探し出すことができるわけです。

また、絞り込み検索を行っても書きたい案件が見つからなかったり、逆に案件が多すぎる場合は「キーワードで探す」も利用してみてください。

クラウドワークスサイト内の検索窓に、自分の書きたいジャンルや言葉を入力して検索する方法です。

検索したキーワードが含まれた仕事を、ピンポイントで探し出すことができますよ。

クラウドワークスでは、絞り込み検索を上手に利用して、効率よく仕事を探してみましょう。

ランサーズ

ランサーズで仕事を探す場合は、以下の手順に沿って検索してください。

  1. ランサーズログインページにアクセス
  2. HP上部の「仕事を探す」をクリック
  3. カテゴリーを探す欄から、「ライティング・ネーミング」をクリック
  4. 絞り込み欄の「仕事ランク(AI判定)で絞る」から優良価格、もしくは適正価格を選択
  5. 仕事スタイルやこだわり条件などから、自分に適した条件を選択
  6. 「絞り込み」をクリック

特に、ライター初心者がランサーズで仕事を探すなら、「仕事ランク(AI判定)※」を利用した検索を行うのがおすすめです。

※ランサーズでは、お仕事依頼が、仕事内容・金額などを元に3つの水準の仕事ランクにAI判定されます。AI判定の算出に足るデータがない場合には、仕事ランクが判定されない場合もあります。

初心者ライターにありがちな低価格な案件の獲得を、「仕事ランク(AI判定)」で絞り込むことでリスクを軽減できるからです。

低価格で仕事を引き受けてしまうと、作業時間は多いが収入は少ない、といったことになりかねませんよね。

例えば、「仕事ランク(AI判定)」を利用した検索結果の違いをみてみましょう。

【ライティング案件で仕事ランク(AI判定)を利用した検索結果の違い(初心者歓迎の案件)】

仕事ランク優良価格適正価格市場相場と相違
案件内容転職電話占い体験漫画のネタバレ
文字単価2.5円1.2円0.15円
文字数5000文字2500文字3000文字
収益12,500円3000円450円
時給/字速1000文字2,500円1200円150円
(2022/1/31)

このように、初心者ライターでも獲得できる案件には価格のばらつきがあります。

特に、「優良案件」と「市場相場との相違」の収益を比較すると、12,050円もの違いがあることがわかります。

また、字速1000文字の時給の差を見てみますと、2,350円と大きく異なっていますよね。

価格相場の分からない初心者ライターが仕事をむやみに獲得すると、このような収益の差が生まれてしまいます。

つまり、価格相場が分からなくても「仕事ランク(AI判定)」を利用することで、低価格の案件を引き受けるリスクが軽減されるわけです。

そのため、ランサーズで仕事を探す際には「仕事ランク(AI判定)」を利用するのがおすすめです。

初心者ライターが適正価格の案件を獲得するためにも、「仕事ランク(AI判定)」を利用して仕事を探してみましょう。

単価は?おすすめのライティング案件を紹介

ここではクラウドソーシング別でライティング案件をご紹介します。

  • クラウドワークス
  • ランサーズ
  • ココナラ

クラウドワークス

クラウドワークスは、国内最大のクラウドソーシングサイト。

ライティングのお仕事の数は『2,813件』で、別途紹介するランサーズが『891件』ですので、約3倍以上の件数です。(2022/1/28時点で募集中のお仕事のみ)

さらに未経験可の条件で絞っても『711件』の案件がヒットしたので、WEBライターを目指すなら登録は必須でしょう。

以下は実際に、クラウドワークスから、未経験可の条件で検索したライティング案件です。

【未経験者OKのライティング案件例】

単価文字単価:1文字1.0円
仕事の受注形式プロジェクト形式
固定報酬制
50,000円 〜 100,000円
1記事あたりの文字数8,000 文字
記事数10記事
記事ジャンル・テーマエンタメ
求めるレベル経験あり
CrowdWorks|国内最大級のYouTuberニュースメディアの記事ライティング(2022年1月28日)

上記の案件にそって、ポイントを解説していきます。

単価をチェックする

単価には、以下の3つがあります。

  • 文字単価
  • 記事単価
  • 時間単価

文字単価とは、1文字に対して報酬を計算する形態です。

案件例で計算すると、文字単価が1.0円で、1記事あたりの文字数は8,000文字でした。

つまり、1記事が8,000文字で納品した場合『8,000文字×1.0円』で報酬は8,000円となる計算です。

記事単価は、1記事納品につき報酬が決まっています。

そのため、1記事の文字数がどれだけ多くても報酬は変わりません。

時間単価は、通常のライティング案件にはほとんど適用されません。

リライトや添削、ディレクションなどの上流作業で時間単価が適用されることがあります。

通常のライティング案件数としては、文字単価の報酬形態が多めではありますが、応募する案件がどの単価なのかは必ずチェックしましょう。

また、案件例の求めるレベルは『経験あり』でしたが、WEBライター初心者であっても、臆することなく応募しましょう。

そもそも上記で紹介した案件例は、未経験可に絞って検索された案件ですし、応募画面の特記事項には『未経験可』と表記されています。

そして、クラウドワークスの公式サイトには、次のような記載があります。

クラウドソーシングは誰でも気軽に始めて、受注している分の契約が完了すれば続けるのも辞めるのも自由なシステムです。
そのため全体の相当数が初心者ワーカーであり、経験の有無は問わないというスタンスのクライアントは珍しくありません。
また報酬はクライアント側が設定するため、初心者でもOKな分、比較的報酬は安く設定された案件も多くあります。
まずはそういった案件をこなして実績を積み、初心者ワーカーから脱皮していけばいいのです。

CrowdWorks|クラウドソーシング初心者におすすめの案件の選び方(2022年1月28日)

上記のように、クライアント側も初心者の応募が多いことは認識しているので、自信を持ってお仕事に応募していきましょう。

ランサーズ

ランサーズはクラウドワークスに次いで、WEBライター案件の多い、クラウドソーシングサービスです。

ライティングでのお仕事は『891件』で、クラウドワークスに比べて案件数は少なめ。
(2022年1月28日時点で募集中のお仕事のみ)

しかし、ランサーズとクラウドワークスのどちらも無料で登録できるので、両方を登録しておくのがおすすめ。

以下は、ランサーズで検索した、未経験者OKのライティング案件です。

【未経験者OKのライティング案件例】

単価記事単価:1,200 円
仕事方式プロジェクト方式
1記事あたりの文字数2,000文字
記事数1記事
記事ジャンル・テーマIT・スマホ・アプリ
作業範囲ランサーに相談して決めたい
画像枚数画像の用意は不要です
Lancers|PCエラーの記事作成【10記事3000円ボーナス/初心者OK/継続】(2022年1月28日)

こちらも上記の案件例にそって、ポイントを解説していきます。

単価をチェックする

単価の考え方はクラウドワークスと同じで、1文字当たりで報酬を計算する文字単価か、1記事単位で報酬を決める記事単価の2種類です。

ランサーズでの案件例では、記事単価をあげています。

記事単価が1,200 円で、1記事あたりの文字数は2,000文字ですので、単純計算で文字単価0.6円相当ですね。

初心者のうちは文字単価1円未満でも、経験を積むごとに単価の高い案件を狙っていきましょう。

作業範囲と画像枚数の指定がある

ランサーズでは作業範囲を明確に指定されているので、検索もしやすい特徴があります。

作業範囲の欄は、企画・構成・記事執筆など依頼したい作業内容が明記されます。

画像枚数の欄は、記事で使う画像の選定の要否や、枚数の判断が可能。

『こだわり条件で絞る』という検索方法があるので、そこで好みの作業範囲で、お仕事を探すこともできて、便利です。

作業できる範囲が広ければ、単価も上がる傾向にあるので、より高い報酬を目指したいなら作業範囲を指定して案件獲得を狙いましょう。

ココナラ

個人の経験やスキルを、WEB上で売り買いできるココナラ。

WEBライターとしてのスキルを売りに出すこともできますし、クラウドワークスやランサーズ同様、案件を探すことも可能です。

ライティングでのお仕事は『78件』で、他のクラウドソーシングに比べて案件数は少なめ。(2022年1月28日時点で募集中のお仕事のみ)

未経験者OKのライティング案件は、以下のようなものがありました。

【未経験者OKのライティング案件例】

単価記事単価:1,000 円
1記事あたりの文字数3,000文字
記事数2記事
ジャンル住まい
ライフスタイル
旅行・レジャー
対応範囲リサーチ
記事執筆
ココナラ|【マニュアルあり!初心者歓迎!】ペットと車に関する記事を書いていただける方を募集します(2022年1月28日)

ライティングでのお仕事数も2桁台で、初心者でも歓迎する案件も少ない印象です。

文字単価にすると1文字0.3円の案件

上記の案件例では、記事単価が1,000円で、1記事あたりの文字数が3,000文字。

単純計算すると、1文字0.3円の案件です。

対応範囲もリサーチから必要なので、練習には良いかも知れませんが、継続できる募集内容ではないかも知れません。

ココナラはWEBライタースキルを出品しよう

ココナラを利用するのであれば、自分のWEBライタースキルを出品するのがおすすめです。

初心者でも登録情報を丁寧に仕上げれば、仕事依頼のチャンスはあります。

ココナラは利用者が多く、ライターに仕事を依頼しようとすると『23,390人』の出品者がいました。(2022年1月28日時点)

しかし、検索の条件で、以下の登録情報をすべて埋めてあり、1ヶ月以内にログインしたライターに絞ると『75人』まで減ります。(2022年1月28日時点)

このことを考えると、如何に本気で取り組んでいる人が少ないのかがわかりますよね。

したがってタイミングや状況によっては、ココナラの方がクラウドワークスやランサーズよりも稼げるかもしれません。

試しに登録をしてみて下さいね。

クラウドソーシングで月収5~10万円稼ぐコツ

初心者でもクラウドソーシングで5~10万円を稼ぐ方法を解説いたします。

  1. ライティング案件が多いサイトに登録をする
  2. 高単価案件が多いサイトに登録する
  3. プロフィールを作成する
  4. タスク形式のライティング案件で実績を積む
  5. プロジェクト案件にチャレンジする

ライティング案件が多いサイトに登録をする

ライティングで月収5~10万円を稼ぐためには、ライティング案件が多いクラウドソーシングサイトに登録するのがおすすめです。

なぜなら、自分が書きたいジャンルや、過去に経験したことのある書けそうなジャンルの案件を見つけやすいからです。

例えば、大手クラウドソーシングサイトである「クラウドワークス」と「ランサーズ」は、何件ライティング案件を取り扱っているのかみていきましょう。

【ランサーズとクラウドワークスの案件数】

サイト名案件数リサーチ方法
クラウドワークス104,317件記事作成で検索
ランサーズ824件依頼で検索
※プロジェクト・タスク・コンペを含む全ての案件数(2022年1月26日現在)

上記のように、ランサーズなら800件、クラウドワークスなら100,000件以上の案件を募集しています。

違いにして、その数はなんと120倍以上。

両者ともに非常に有名なクラウドソーシングですが、案件数にこれだけの差があるのは驚きですよね。

案件数が多い方がライバルは分散されるわけですから、ライティング案件に関してはクラウドワークスの方が採用される確率は高いといえます。

もちろん、仕事のタイプ(タスク・プロジェクト・コンペ)によってはランサーズの方が多いことも十分に考えられます。

したがって最初はランサーズとクラウドワークスどちらも登録をして、自分が執筆できそうな案件を選ぶのがおすすめです。

高単価案件が多いサイトに登録する

クラウドソーシングで月収5~10万円を稼ぐためには、高単価案件が多いサイトに登録することも大切です。

先ほどご紹介しましたように、案件数が多いほど採用される率は上がるからです。

もちろんそれだけではなく、それが高単価案件なのであれば少ない労働時間でより多くの報酬を得られます。

例えば以下2つの案件を見てみてください。

【案件の例】

案件内容文字単価文字数報酬
ブログ記事作成0.4円5000文字2000円
Webマーケティングについての記事作成2.0円2000文字4000円

字速1000文字の場合ですと、エンタメジャンルのブログ記事作成は、5時間の作業時間で時給400円です。

一方、Webマーケティングについての記事作成は、2時間の作業時間で時給2000円になります。

2つの案件を比較すると、Webマーケティングについての記事作成の方が作業時間が少なく、時給にすると5倍もの差があることがわかります。

このように、高単価案件を獲得することで少ない労働時間でより多くの報酬を得ることができるわけです。

クラウドソーシングで月収5~10万円の報酬を得るためにも、高単価案件を獲得して効率よく稼ぎたいですよね。

案件数の多いランサーズやクラウドワークスなら、高単価案件も多く掲載されています。

クラウドソーシングでの月収をスムーズに上げていくためにも、高単価案件が多い大手クラウドソーシングサイトに登録するのがおすすめです。

プロフィールを作成する

クラウドソーシングを利用する際は、まずは充実したプロフィールを作成しましょう。

クラウドソーシングで案件を獲得するためには、クライアントからどのような人物なのかを把握してもらい、信頼してもらうことが大切だからです。

例えば、以下の2つのプロフィールを見てみてください。

・Aさん
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
フリーライターとして活動しています。
よろしくお願いします。

・Bさん
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
飲食店勤務を経てフリーライターに転身し、毎日8時間ほど活動しています。
以下執筆経験のあるジャンルになります。

【執筆経験のあるジャンル】
転職
金融
美容

ご依頼いただいた業務は熱意を持って「納期厳守」でやらせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。

上記2つのプロフィールを比較すると、Aさんはフリーライターとして活動している以外の情報がありません。

一方でBさんは、過去の経歴から執筆経験のあるジャンル、稼働時間などが詳細に書かれています。

このことから、Bさんの方がどのような人物なのか想像しやすく、信頼してお仕事を任せることができそうですね。

このように、案件獲得のためにも充実したプロフィールを作成することが大切になってくるわけです。

また、プロフィールを見てアプローチしてくれるクライアントも多いため、しっかり作り込むことで案件獲得に繋がりやすくなりますよ。

例えば、以下のような内容を盛り込んだプロフィールにするのがおすすめです。

  • 経歴(職歴・学歴)
  • ライターとしての実績(過去の執筆記事やブログなどのURL)
  • 趣味や、ある分野に対する熱意(得意なジャンルや執筆できるジャンルを明記)
  • 1日の作業時間や、執筆ペース
  • 対応可能時間
  • 資格・スキル

ライター初心者の方で実績がない場合は、「返信は原則30分以内」や「徹底的にリサーチをします」などの熱意を伝えると良いでしょう。

クライアントからの信頼を得るためにも、プロフィールは時間をかけて納得できる内容に作り上げましょう。

タスク形式のライティング案件で実績を積む

プロフィールの作成が完了したら、まずはタスク形式のライティング案件で実績を積んでいきましょう。

高単価の案件を獲得するためには実績が必要になります。

そのため、初心者向きのお仕事であるタスク案件をこなして、実績を積むことが大切だからです。

例えばクラウドワークスの場合ですと以下のように、応募するにはある程度の実績がなければいけない案件があります。

【実績な必要な案件例】

案件内容文字単価応募条件
金融関連2.0円受注実績30件以上
評価5.0以上
行政書士関連1.0円ライター経験有
電子帳票関連1.5円受注実績100件以上
評価5.0以上

上記を見ますと、受注実績が30件以上で高評価な場合、文字単価1.5以上の案件を受注できることがわかります。

また、ライター経験があることで、文字単価1.0円の案件の応募条件を満たす場合もあります。

つまり、実績を積んでいくことで、文字単価の高い案件に応募できるようになるわけです。

したがって、ライター初心者はまずタスク案件をこなして、ライターとしての実績を積んでいくことが大切になります。

また、クラウドソーシングサイトの利用に慣れるためにも、タスク案件をこなしていくことは良い練習になりますよ。

タスク形式の案件には、例えば「映画の感想やレビュー」「アンケートの回答」「〇〇の体験談」など、簡単な文章の執筆やアンケートのお仕事があります。

実際にクラウドワークスで、タスク形式のライティング案件を検索してみると「37,302件(2022/1/27)」の募集がされています。

このように数多くのタスク案件が掲載されているため、自分のできそうなタスク案件をまずは探してみましょう。

もしもタスク案件をしてみたいのであれば、以下の手順に沿って探してみてください。

  1. クラウドワークスにアクセスして、ログインする
  2. ページ下部のメインメニュー欄から、仕事を探すをクリック
  3. 仕事カテゴリ欄から、ライティング・記事作成をクリック
  4. 絞り込み欄から、タスクを選択して、絞り込むをクリック
  5. 興味のあるタスク案件を選択して、業務の詳細を確認する
  6. タスク案件が決定したら、「作業を開始する」ボタンをクリックすると作業開始

お仕事の完了後は、クライアントの検収が終わり次第報酬が支払われます。

低単価が多いタスク案件ですが、高単価案件をいち早く獲得するためにも、まずは2~3件を目安にしっかりと実績を積んでいきましょう。

プロジェクト案件にチャレンジする

タスク形式のライティング案件をこなしてお仕事にも慣れてきたら、次はプロジェクト案件※にチャレンジしていきましょう。

※プロジェクト案件とは、お仕事に応募して条件が合意次第契約する形式で、メディアサイトの記事執筆代行や個人ブログの記事執筆などの案件があります。

クラウドソーシングで月収5~10万円を稼ぐためには、高単価案件の多いプロジェクト案件をこなしていくことが大切だからです。

例えば、プロジェクト案件とタスク案件の報酬を比較してみてみましょう。

【プロジェクト案件とタスク案件の報酬の比較一例】

種類案件内容単価文字数報酬
タスクオンラインカジノ165円/1件1000文字165円
プロジェクト商品紹介メディア1.6円/1文字5000文字8000円

上記を見ますと、タスク案件だけで月収5万円を稼ぐためには303件以上の案件をこなす必要があります。

タスク案件303件を文字数に換算すると、ひと月に約30万文字以上の執筆が必要になります。

毎日約1万文字の執筆をすることになるため、非常に大変ですし時間もかかってしまいますよね。

つまり、タスク案件だけで月収5~10万円を稼ぐのは、現実的ではないことがわかります。

一方でプロジェクト案件ですと、7件の記事執筆で月収5万円に到達します。

文字数にすると35,000文字なので、タスク案件の文字数のなんと約1/8まで減らすことができますよね。

このように、クラウドソーシングで月収5~10万円を稼ぐためには、タスク案件だけでなくプロジェクト案件にチャレンジする必要があります。

しかし、ライター初心者で実績がなければ、なかなかプロジェクト案件を獲得できないのが現実です。

そのため、最初は自分の得意なことや、今まで経験されたお仕事に関する案件に応募してみるのがおすすめです。

そのジャンルに対する知識や経験をアピールすることで、採用されやすくなりますよ。

実際にプロジェクト案件に応募する手順を確認していきましょう。

  1. クラウドワークスサイト内の絞り込み欄から、プロジェクトを選択して、絞り込むをクリック
  2. 興味のある案件を選択して、業務の詳細を確認する
  3. 案件が決定したら、応募画面へをクリックし、契約条件と提案文を記入する
  4. 金額や納期などの条件をすり合わせして、クライアントの仮払い後業務を開始する

実績が少ないと応募しても返信がこない場合も多いですが、諦めずにいくつかの案件に応募してみましょう。

プロジェクト案件では、継続依頼してもらえることも多いため、1件のお仕事で月収5~10万円を稼げることも珍しくありません。

クラウドソーシングで月収5~10万円を稼ぐためには、まずはプロジェクト案件を1件獲得することを目指しましょう。

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