【ブログ初心者必見】ブログを書く時間は3時間以上!記事作成をスピードアップさせる方法とコツ

ブログ 書く時間

文字数にもよりますが、ブログを作成する時間は基本的に3時間以上になるのが当たり前です。

詳しくは後述しますが、そもそも読者が欲しがっている情報を提供しようとなると、kw調査やペルソナ分析が必須です。

そうなると執筆以外の作業時間が発生します。

それだけでなくその調査結果を記事に反映させると、どう考えても5,000文字以上になります。

したがって記事の作成に3時間以上かかることはごくごく当たり前なのです。

しかし、そうなると「1記事に3時間以上もかかるのであれば継続させるのが難しいな」と感じる人もいるハズ。

そこでこの記事では、記事作成をスピードアップさせる方法やコツをご紹介します。

ブログ記事を迅速に作成させたいときの参考にしてくださいね。

ブログを書く時間には3つの要素がある

結論からいうと、ライティングの平均スピードは以下の3つの要素で変化します。

それは以下の3つです

  1. 記事内容(文字数)
  2. 字速
  3. 記事作成に関する経験

記事内容(文字数)

記事というのは、ブログの目的によって書く内容が異なり、それにもとなってかかる時間が変わってきます。

目的が日記としてブログを書くというのなら、今日の自分の出来事を追って書けばいいので30分ほどで書くことができるでしょう。

しかし、お金を稼ぐことを目的とした場合、読者を惹きつける内容にしなくてはなりません。

その結果文章量が多くなり、時間がかかってしまいます。

そのため、ライティングスピードは記事内容及び文字数で変化するのです。

字速

字速とは『情報収集をしながら1時間に打てる文字数』のことを指します。

つまり、タイピングというよりも執筆能力そのものを指すわけですね。

この字速が早ければ早いほど、ブログ記事の作成時間は少なくなります。

ただし、この字速は簡単に上がるものではありません。

普段の作業からストップウォッチで時間を計測するなど、スピードを意識した工夫をしなければ絶対に上がりません。

ぼくの経験上、字速を500文字上げようとすれば最低でも1年はかかります。

短期的に上がるものではないということですね。

字速は時間をかけて鍛えていくのがよいでしょう。

なお最初は字速1,000文字、最終的には1,500文字以上を目指すのがよいでしょう。

記事作成に関する経験

記事作成に関する経験によっても変わります。

ブログを始めたばかりの人が10年の経験を持つ人よりも時間がかかるのは当たり前ですよね。

これはタイピング能力や情報収集スピード、画像選定の早さに決定的な違いがあるからです。

つまりは、執筆作業以外での記事作成に関連するすべての作業スピードに差があるわけですね。

そのため、記事作成に関する経験の有無でブログを書く時間は変化します。

ブログ初心者必見!1記事の作成には3時間以上かかる

ここではぼくが1記事にかけている時間をお伝えしていきます。

ぼくが記事を書くときに行う作業は主に以下8つです。

  1. kw選定(30分)
  2. ペルソナ分析(1時間)
  3. 上位サイトの分析(30分)
  4. アウトライン作成(1時間)
  5. 本文を執筆(5,000文字で約3時間)
  6. タイトル名と見出し名の決定(30分)
  7. 画像作成(30分)
  8. 推敲(30分)
  9. WordPressへアップ作業(30分)

この9つの作業で8時間ほどかけています。

余裕で3時間以上はかかります。

「えっ!? 8時間!!」と驚かれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、この1つ1つの作業には意味があります。

すべて書いた記事を読んでもらうために必要な作業です。

どうしてこの作業が必要なのか、コツなども踏まえて細かく見ていきましょう。

kw選定(30分)

記事を書く上でぼくが一番大切だと思っているのがkw選定です。

ここを間違えてしまうと、せっかく書いた記事を読んでもらえなくなってしまいます。

当たり前ですが、記事の中に読者の求めている解答があるから記事が読んでもらえるのです。

だからぼくはこのkw選定に30分時間を取り読者が何を求めているのかをじっくりリサーチするようにしています。

ペルソナ分析(1時間)

ペルソナ分析とは、商品開発時にも行われるユーザー像の設定のこと。

性別、年齢、職業、生活環境など細かく設定をし、1人の具体的なユーザー像を作り上げていきます。

ペルソナ分析を行うことで、この1人の人物からライティングを見ることができるようになり、客観的に自分のライティングを見ることができます。

客観的に見ることで多くの人が納得できる考え方をすることができるのです。

上位サイトの分析(30分)

上位サイトは、それだけ読者が訪れたサイトです。

ということは、上位サイトには読者が求めるものがあるということ。

上位サイトに何が書かれているのかを分析することが、読者の求めるものを分析することに繋がります。

アウトライン作成(1時間)

アウトライン(構成)とは簡単にいうと、その記事の設計図を指します。

何かを作り上げる時、設計図はなくても作れるかもしれませんが、あると方向性が見え、スピードアップにもなりますよね?

ライティングでも同じことが言えます。

自分がどんな方向性でライティングを進めていくのかをしっかりと決めるためにも必要な作業になります。

本文を執筆(5,000字で約3時間)

ぼくの場合、読者の求める解答を書き記そうとすると、5000文字ほどになります。

字速でいうと、大体1,600~1,700字ほどですね。

そのため時間に直すと、約3時間ほどになります。

ただし、ブログ記事はあくまでも『読者が抱えている悩みを解決するノウハウを提供する』ことが大事。

スピードを意識しすぎて、コレをおろそかにすると誰もアクセスしてくれなくなります。

答えを得られない記事に誰も用はないからです。

そうなるとアクセスはいつまでたってもゼロ。

こんなのはイヤですよね。

そのためブログ記事を作成するときは、スピードよりもまずはクオリティを意識しましょう。

タイトル名と見出し名の決定(30分)

タイトル名は最初に付けてしまいがちですが、ぼくは本文を執筆してから付けています。

本文を執筆する前に付けると、タイトル名と本文にズレが生まれるからです。

そのズレによって読者に「タイトルの内容と違うな」と期待ハズレを感じさせてしまいます。

だからぼくは、本文を執筆してからタイトル名と小見出し名を付けるようにしています。

画像作成(30分)

画像作成、いわゆるアイキャッチの作成です。

アイキャッチはその記事を開いたとき最初に目につきやすいもの。

そのため、記事の内容がアイキャッチでわかるようにしておきます。

デザインは記事の内容を想像させるものを使い、文字ははっきりと目に飛び込んでくるように装飾します。

推敲(30分)

推敲とは、何度も文章を考えることです。

自分の書いた文章を読み直し、誤字脱字はもちろん、記事全体のバランスを見ることも大切です。

難しいですが、自分の書いたものを客観的に読み返します。

WordPressへのアップ作業(30分)

最後に行うのがWordpressへのアップ作業です。

アップとは投稿作業のこと。

投稿する記事の文字数にもよりますが、一般的には30分ほどかかります。

ただし、投稿する記事が50,000文字以上にもなると、アップ作業だけで3時間以上かかることも。

あまりにもアップ作業に時間を取られるようであれば人を雇い、自分の代わりにやってもらうことも検討しましょう。

なお、アップ作業をしてくれる人を探すときは、クラウドワークスやランサーズがおすすめ。

アップ作業を専門とした人がすぐに見つかりますよ。

ブログ記事の作成スピードをアップさせる方法

記事のライティング時間は気にしても仕方ない!とお伝えしました。

しかし、良い記事を継続して書きたいとなると、時間は気にしても仕方ない!だけでは諦めることはできせんよね?

そこで今すぐに実践できる高速化のコツを2つご紹介します。

  1. 時間配分の見直し
  2. 時間を決める

時間配分の見直し

『作業の見直し』とは、記事を書いている作業を細かく分け、自分がどの作業にどれぐらいの時間をかけているのかを把握するということです。

記事を書くという大きなくくりで見ると、どんな手順で、一つの作業にどれぐらいの時間をかけているのかわかりませんよね。

だから細かく分ける必要があるのです。

記事を書く作業の中で、時間のかかっている部分が分かると、その作業について考えることができます。

本文を書くことに時間がかかっている場合

  • 文章の書き方に時間がかかる→文章がうまいブログを読みコツを掴む
  • 内容に時間がかかる→本文執筆前に何を書くのかをしっかりまとめ把握する
  • 文字を打つスピードが遅い→タイピング練習をする

このように解決方法を導き出し、高速化をはかることができます。

期限を決める

『期限を決める』というのは、いつまでに何をするのか細かく決めるということです。

まず期限を決めるだけで期限までに仕上げなければいけないという気持ちになります。

仕事でも同じではないでしょうか。

この書類を明日の昼までに仕上げてと渡された仕事と、この書類仕上げてと渡された仕事があった場合どちらを優先しますか?

期限があるだけど優先的に仕上げようという気持ちになりますよね。

一方、期限を設けられない方はいつまでもダラダラと時間をかけてしまうことが考えられます。

これをいつまでに仕上げるという期限を決めるだけで、高速化できるのです。

3時間以内に記事を作成するコツは3つ!

じっくりと磨いていかなければならないスピードアップに必要なものは一体なんだと思いますか?

それは、毎日記事を書くこと、慣れです。

数をこなすことよりも優れたスピードアップ方法はありません。

最初にも書かせていただきました、経験によってスピードは変化してくるからです。

数をこなしながら、自分に合った執筆方法を選んでいくことで自然とスピードにも反映されてきます。

でも毎日記事を書く!では納得できませんよね。

そこでスピードアップのために磨くべきことを3つ挙げさせてもらいます。

  1. 情報収集能力
  2. タイピングスピード
  3. 決断力

この3つを磨くことがスピードアップへと繋がります。

情報収集能力

情報収集能力とは有益な情報を集められる能力のことです。

ただ有益な情報を集めるだけではなく、スピードや情報の正確さを見極める力も必要となってきます。

たくさんの情報の中から自分の必要とする情報を素早く集められるということは、記事の素材を早くそろえられるということです。

その結果、情報収集能力を磨くと記事のスピードアップへと繋がるのです。

タイピングスピード

タイピングスピードとは、タッチタイピングはもちろんキーボードを使いこなすことです。

タッチタイピングができると、考えながら打つ込みをすることができます。

そして、画面を目で追いながら打てるのでミスタイプにも素早く対応できます。

またショートカットキーを使いこなしたり、よく使う言葉を辞書登録することでタイピングスピードを上げることができます。

タイピングスピードが上がれば自然とライティングのスピードアップができると想像できますよね!

決断力

決断力はライティングだけではなく、人生の中でも必要な力です。

なぜなら、物事を前に進めるのには欠かせない力だからです。

決断というのは、いくつかの中から選び出し、他の物を切り捨てなければいけません。

間違っていたらと思うと怖いですよね。

しかし、迷っていてはただ時間が過ぎていくだけです。

そこで必要となるのが決断力なのです。

ライティングにおいても、たくさんの情報の中から、これだという物を選び抜いていかなくてはいけません。

決断力を磨くことで、迷う時間を短くし、記事作成のスピードをアップすることができます。

記事の作成にはスピードと質の両方が継続的に必要

ではライティングをする上で大事なのはスピードと質どっちなんだろう?と思いませんか?

答えは両方です!

なぜなら、いくらスピードを上げて記事を作成しても、中身がなく誰にも読まれない記事では意味がありません。

逆に、内容はぎっちり詰まっているけど、1ヶ月に1記事しか更新されないでは、存在を忘れられ記事を読みに来てくれる人はいなくなってしまいます。

どちらか1つではいけないのです。

しかし両方を保って記事を書くことはとても難しいです。

だから、“スピードアップのために磨くべきは?”でもお伝えしたように、記事を毎日書いて慣れることが重要になってきます。

最初は難しいと感じるかもしれません。

しかし、コンスタントに記事を書くことでスピードと質を保った記事を書くことができるように必ずなります。

そして、それらができるようになるころにはこの記事で書かれていることをできようになっているはずです。

まとめ|ブログを書く時間が3時間以上になるのは当たり前

記事を書く時間は、基本的に3時間以上かかることがわかりましたね。

とくにブログ初心者の方が記事を作成する場合だと、もっと時間がかかるかもしれません。

始めたばかりのころは情報収集能力やタイピング能力が高くないからです。

しかし、それは当たり前です。

最初は誰しもが遅いもの。

ぼくも昔は、1つの記事を作成するのに5時間ほどかかっていました。

今までに経験したことのない作業をすれば、時間がかかることは当たり前なのです。

したがってブログを書く時間は、徐々にスピードアップさせていくのがよいでしょう。