【やらかし1回クビの元】WebライターのNG行為9選|初心者は表現に注意!

Webライター NG

「WebライターのNG行為ってどんなことがあるの?」と考えたことはありませんか?

NG行為を知らなかったがためにトラブルに巻き込まれたなんて事態は誰しも避けたいですよね。

そのためにもWebライターのNG行為について知っておく必要があります。

つまりクライアントがNGとしていることがわかればNG行為を未然に防ぐことができるわけです。

現にインターネット上にはWebライターのNG行為について紹介されている記事はたくさん存在します。

NG行為を知ってクライアントから信頼されるWebライターになってくださいね。

今回はWebライティングとWebライターのNG行為、それを回避するために注意すべきポイントを紹介していきます。

クライアントとの信頼関係を築いてWebライターとしてレベルアップしたい人はぜひチェックしてくださいね。

WebライターのNG行為【ライティング編】

ライティングをするときに絶対NGな行為を紹介します。

  1. コピペしている
  2. 引用しているのに明記しない
  3. 根拠(エビデンス)が全くない
  4. 著作権の侵害
  5. データや情報を改ざんしている

コピペしている

Webライティングでコピペ(コピー&ペースト)は絶対にしてはいけません。

クライアントに多大な迷惑をかけるのはもちろん、発覚すれば即解雇になるほど重大なNG行為だからです。

コピペが重大なNG行為であるのには著作権が関係しています。

たとえば個人ブログの記事なら書いた本人、Webサイトの記事であればそのサイトを運営している会社が著作権を持っています。

つまり他の人の文章を丸写しするのは『著作権の侵害』という犯罪行為にあたるのです。

訴えられて損害賠償を請求される可能性も……。

それでは自分が書いた記事を使い回すのはコピペにならないのでしょうか?

答えはNOです!

クライアントから依頼されて執筆した記事であれば、いくら自分が書いたとしても著作権はクライアントのもの。

つまりこの場合はクライアントの記事をコピペしたと判断されるのです。

加えてコピペした記事を掲載したWebサイトは、検索エンジンの評価も下がってしまうデメリットもあります。

たくさんの人に見てもらうための記事もこれでは意味がありません。

すなわちコピペはWebライターやクライアントにとって、マイナスにしかならないので絶対にしないでください。

引用しているのに明記しない

引用する場合は必ず引用であることや引用元を明記してください。

引用の明記をしないと自分に盗用の意図がなくても相手や周りからは『盗用した』と判断されかねません。

そうなれば前述したように『著作権の侵害』として訴えられるおそれもあります。

いらぬ疑いをかけられないためにも引用の明記はしっかり行いましょう。

根拠(エビデンス)が全くない

根拠が全くない情報を書いてはだめです。

Webライターは読者に正確な情報を伝えるのも仕事の1つで、嘘や誤解を招くような情報を与えてはいけません。

真実を伝えるために必要になのが『根拠(エビデンス)』です。

自分の憶測ではなく行政機関・公的機関などの資料、商品の説明や料金などは公式サイトから根拠を示しましょう。

レビューサイトやブログなどは個人の感想なので根拠にならないので注意してください。

たとえば医薬品・化粧品・食品関係の案件で効能や成分を調べる場合、『厚生労働省』で情報や資料を探すことをおすすめします。

根拠を提示して正しい情報を書いて読者に正しい情報を伝えましょう。

著作権の侵害

コピペの話でも触れましたが、著作権の侵害は犯罪行為にあたるので絶対にやめてください。

コピペ以外でも著作権を侵害する行為はたくさんあります。

その行為で損害賠償を請求される可能性もあり、知らない内にクライアントに迷惑をかけてしまう事態も。

たとえば著作権を侵害する行為には画像の無断転用が挙げられます。

つまり記事に使いたい写真やイラストをインターネット上で見つけて許可なく無断で使用すれば著作権の侵害になるのです。

文章だけでなくイラストや写真にも制作者・撮影者に著作権があるので気を付けてくださいね。

しかし、イラストや写真をどうしても使用したいときはフリーのイラスト・写真サイトを利用しましょう。

無料でも種類が豊富で便利なサイトがたくさんあるので紹介しますね。

≪イラストサイト≫
いらすとや
イラストAC

≪写真サイト≫
PAKUTASO
写真AC

紹介したサイトは全て無料で使えます。

しかし各サイトには利用規約があるので必ず目を通してから使用してください。

データや情報を改ざんしている

根拠を示すことは大事ですが、データや情報を改ざんしてはいけません。

データや情報を改ざんすることはクライアントや読者を騙す行為で、Webライターの信用を失くす行為だからです。

数字が1つ変わっただけでそのデータや情報は真実ではなくなります。

真実ではない情報を載せたWebサイトは評価を大幅に落とすことになるでしょう。

さらに改ざんした情報を使ったことでWebライターの評価も下がり今後の仕事に影響がでてきます。

自分に都合がいい部分だけを抽出する行為も改ざんになるので気をつけましょう。

以上のことからWebライターとしての評価を下げる行為につながるので改ざんは絶対にしないでください。

初心者はやりがちなWebライターのNG行為

Webライターがしてはいけない絶対NGな行為を紹介します。

  1. 仕事を途中で放棄する
  2. 連絡せずに納期に遅れる
  3. 修正箇所を無視する
  4. レスポンスが遅い

仕事を途中で放棄する

Webライターに限らず請け負った仕事を途中で放棄するのはいけません。

仕事を途中で放棄するような人は信用されないからです。

たとえば職場で頼んだ仕事を途中で放り出す人を信用できないですよね。

そして次は違う人に頼もうという気持ちになるはずです。

Webライターの仕事でも例外はありません。

まして顔が見えない分不誠実な行為をすれば一瞬で信用を失くします。

そうなれば同じクライアントから仕事がくることは2度とないでしょう。

このことからも1度引き受けた仕事は最後までやり遂げてくださいね。

連絡せずに納期に遅れる

納期に遅れるときは必ず連絡をしましょう。

なぜならクライアントは連絡がない限り期日通りに記事が提納品されると考えてスケジュールを組んでいるからです。

もし無断で納期に遅れるとクライアント側のスケジュールに遅れが出てしまいます。

納品後にも記事内容の確認、修正、掲載作業など多くの業務があるわけです。

つまり連絡なしで納期が遅れると納品後の作業を行う人たちにも多大な迷惑をかけてしまうのです。

そうならないためにも納期がわかった時点で自分のスケジュールを確認・調整しましょう。

作業開始前であればクライアントもスケジュールの変更が可能な場合もあります。

しかし作業開始後にやむ得ない事情で遅れる場合はすぐに連絡し相談しましょう

早めに連絡をすればクライアントも余裕を持って対応ができます。

もちろん納期厳守が大前提です。

けれども遅れる時に連絡があるかないかで印象がかなり変わってきます。

いずれにせよ納期に間に合わない場合は速やかに連絡してください。

修正箇所を無視する

修正依頼が入ったときは指示通りに修正しましょう。

修正箇所は誤字脱字や文章がおかしいところ以外にクライアントのルールに沿った指示による指摘もあるからです。

どんな企業や仕事にもマニュアルやルールって存在しますよね。

それと同じくクライアントには統一してほしい考える文章のイメージがあるわけです。

たとえば1文の文字数は60文字以内にしてほしいや体言止めは使わないといったルールですね。

クライアント側が求めているイメージを損なわないためにも修正箇所はきちんと直しましょう。

さらに指摘された箇所を修正することはスキルアップにも繋がっていきます。

このことからも修正依頼は学びの機会と考えて無視せず受け止めていきましょう。

レスポンスが遅い

メールのレスポンスはできるだけ早くしましょう。

なぜならWebライターの連絡手段は対面でなくほぼメールやチャットで行うからです。

仕事を受注したクライアント側からの連絡が遅くなると不安になりますよね。

それはクライアント側も一緒です。

レスポンスが遅ければ「この人は本当に仕事をする気があるのかな。」と不信感を持ってしまいます。

つまりレスポンスを早くすることでクライアントの不安を取り除けるわけです。

対面で仕事をするときでも問いかけに対してすぐに反応をくれる相手だと安心しますよね。

レスポンスの早さはWebライターの評価にも関わるので連絡をもらった日には返信してくださいね。

しかしどうしても返信が遅くなる場合は「○日に改めて連絡します」と1度連絡を入れるようにしましょう。

ワンクッションあるだけで相手の心持もだいぶ変わりますよ。

Webライターは1文の文字数や文末表現に注意

ライティングをするときに注意すべきポイントを紹介します。

  1. 1文が長くないか
  2. 改行しているか
  3. 文末表現が連続していないか
  4. 難しい言葉の説明があるか
  5. 文章のねじれ

1文が長くないか

Webライティングでは1文は短く区切って書いてください。

1文が長いと読みにくくわかりづらくなってしまうからです。

web ライティングでは正確な情報を簡潔に読者へ伝えることが重要。

目安として1文の文字数は75文字以内、 読点が2個出てきたら句点で一旦区切りましょう。

加えて1文1意を心がけるとさらに読みやすい文章になります。

最初は難しいですが1文を短くすることを意識して書いてくださいね。

改行しているか

web ライティングではこまめに改行しましょう。

改行がなく文字がびっしり詰まっている文章は一目見ただけで読者の読む気力を奪います。

隙間なく文字が詰まっている文章を想像してみてください。

読みたい気分になるでしょうか?

きっと誰もが読みにくいと感じて途中で離脱してしまいますよね。

そのためweb ライティングでは読者が記事からすぐ離脱しないように読みやすい文章を書く必要があるわけです。

つまり読者の離脱率を防ぐ効果もあるので改行は行うべきなのです。

文末表現が連続していないか

文末表現が連続していないように気をつけましょう。

文末表現が連続すると文章のリズムが悪くなり全体的に幼稚な印象になってしまいます。

具体例を挙げると『ます』『です』が連続しやすい傾向にあります。

文末表現が連続するのを防ぐには表現にバリエーションを持たせてみましょう。

文末表現には以下のようなものがあります。

  • ~ましょう
  • ~ですね
  • ~のです
  • ~してください
  • ~わけです
  • 体言止め

上記はほんの1例なのでインターネットなどを使ってバリエーションを増やしてみてください。

様々な文末表現を使用すれば読者がテンポよく読み進められる文章を作ることができます。

文末表現の引き出しを増やして連続しないようにしてくださいね。

難しい言葉の説明があるか

難しい言葉がある場合は必ず説明を入れましょう。

難しい言葉や専門用語の説明がないと文章のハードルが一気に上がってしまいます。

実際に自分が難しい言葉や専門用語だらけの記事を読んでも内容は頭に入ってきませんよね。

Webライティングは誰が読んでもわかる内容でなければいけません。

そのためにも難しい言葉や専門用語には必ず注釈をつけるか説明を入れましょう。

他にも横文字が多い文章も読者を混乱させるのでなるべく使わないようにしてください。

言葉の説明を入れることは大事ですが、簡単な言葉に置き換えるのも1つの手段です。

ぜひ試してみてください。

文章のねじれ

文章のねじれが起きていないか注意してください。

文章のねじれとは主語と述語が噛み合っていないこと。

文章のねじれが起こると文章がわかりづらくなってしまうからです。

具体例を見て文章のねじれがどういうものか確認してみましょう。

≪NG≫
✕ 私の特技はピアノで演奏します。

この文章だと主語の『特技は』に対し述語は『演奏します』になります。

この場合主語は『私は』じゃないと通じないですよね。

≪OK≫
○私の特技はピアノを演奏することです。

この文章であれば主語の『特技は』に対し術後が『演奏することです』になるため意味が通ります。

そもそも文章のねじれは主語と述語が離れることで起こりやすくなります。

すなわち文章のねじれの原因は文章が長くなること。

文章のねじれを防ぐ1番の方法は1文を短くすることです。

前述でも説明したようにWebライティングは1文を短くして、わかりやすい文章を書かなければいけません。

要するに文を短くすることで文章のねじれを解消しわかりやすい文章を作るのが可能になるわけです。

以上のことから主語と述語を近くして文章のねじれが起きないよう意識してみてください。

在宅ライター必見!NG行為を回避する方法

ここまではどのような行為がNGなのかを紹介してきましたがNG行為を事前に回避する方法についても紹介していきます。

  1. クライアントとこまめにコミュニケーションをとる
  2. 時間を置いてから記事を読み直す
  3. チェックリストを作る
  4. コピペリンを使い自分でチェックする
  5. 体調管理をしっかり行う

クライアントとこまめにコミュニケーションをとる

クライアントとコミュニケーションをこまめにとってください。

コミュニケーションをこまめにとらないとクライアントとの認識にすれ違いが起こってしまうからです。

たとえば疑問があったにもかかわらず自分の解釈で仕事を進めたとしましょう。

その結果自分の解釈とクライアントの意図が違っていた場合、最初から仕事をやり直すことになります。

そうなれば双方に余計な手間がかかり業務の進行も遅れてしまいますよね。

このような事態を防ぐためにもこまめなコミュニケーションが重要になってきます。

おそらくWebライターはクライアントとのやりとりをメールやLINEといったチャットツールで行うのがほとんどでしょう。

そのため対面に比べて些細なことが聞きにくいと感じるかもしれません。

しかし顔が見えないからこそこまめに連絡を取り合い、お互いの認識を擦り合わせていくことが必要なのです。

そうすることでクライアントの意図を汲んだ記事を書けるわけですね。

つまりクライアントの意向に沿った仕事をするにはこまめなコミュニケーションをとることが大事なのです。

時間を置いてから記事を読み直す

書き終わった記事は時間をおいてから読み直してください。

なぜかというと書き終えた直後は記事の内容が頭に残っていて流し読みで済ませてしまうからです。

それに付け加えて、書き終わってすぐの読み直しは誤字脱字や日本語がおかしいところに気づきにくいもの。

そのため書いた記事を1度頭から離す時間が必要なのです。

できれば1晩経ってから読み直すことをおすすめします。

記事から離れる時間が長ければ長いほど客観的な目線で読み返すことができますよ。

このことからも記事を読み直すときは時間が経ってからにしましょう。

チェックリストを作る

NG表現がないか確認するためのチェックリストをぜひ作ってください。

チェックリストを作っておくことでNG表現を見逃さなくなる上、ミスを素早く見つけることができるからです。

例えば以下のような項目を作ります。

  • 改行しているか
  • 1文が長くなっていないか
  • 『こと』『もの』といった言い回しが多くないか
  • 接続詞は正しく使われているか
  • 文末表現が連続していないか

このように今回紹介した NG 表現はもちろん、クライアントから指摘を受けたときに随時項目を追加していきましょう。

そうすればオリジナルのチェックリストができて最終確認の精度を上げることができます。

以上のことからもチェックリストは作っておくべきでしょう。

コピペリンを使い自分でチェックする

コピペをしていないかコピペリンを使ってチェックしましょう。

コピペリンはコピペをチェックするためのツールです。

自分でも気付かない内に参考にした記事に文章が似てしまうことがあります。

そういったことを防ぐためにもコピペリンで確認するべきです。

しかしコピペリンは有料ツールになります。

けれども他の有料ツールに比べてお値段は安いです。

たとえば有名なコピペチェックツール『chiyo-co』と比較してみましょう。

≪chiyo-co≫
・フリープランはあるがチェックは月10回
・1,000文字でチェック1回分のため文字数によってチェック回数が消費される
・有料プランは月額4,400円~

≪コピペリン≫
・年額6,000円(月換算500円)
・チェック回数は無制限
・バージョンアップは無料

比較してみてコピペリンは圧倒的にコスパがいいことがわかりましたね。

このことからも精度が高くコスパのいいコピペリンをおすすめします。

ただコピペリンにもデメリットがあります。

それは文字数10,000文字以上だとときどき解析に失敗するところです。

けれど1度に全部ではなく何回かに分ければ問題なくチェックしてくれます。

したがってコピペチェックにはぜひコピペリンを使ってみてください。

体調管理をしっかり行う

仕事をする上で日頃から体調管理をしっかり行うべきです。

体調管理を怠るとクライアントにも迷惑をかけてしまうことになるからです。

副業とフリーランスどちらであっても身を削って仕事を続ければ心身ともに不調をきたします。

とくに徹夜で作業して睡眠時間を削ってしまい体調を崩す人が多いです。

もちろん作業内容によっては徹夜しなければいけないときもあります。

しかし連日連夜徹夜行えばいつか必ず体調を崩します。

会社の仕事であれば休んでも自分の代わりに仕事をしてくれる人がいますよね。

ところが在宅ワークでは代わりに仕事をしてくれる人がいません。

そうなれば納期に支障がでてしまい、結果クライアントに迷惑をかける時代になります。

そのため自分自身で体調をしっかり管理していくことがとても大事です。

自分のルールを作るなどして体調管理をしっかり行っていきましょう。

具体的なルールはこちら。

  • 睡眠時間を確保する
  • 土日祝日にしっかり休んでリフレッシュする
  • 作業時間や食事時間など1日のタイムスケジュールを決める

しっかり寝て食べて作業時間内でこなせる量の仕事をしていきましょう。

まとめ|WebライターはNG行為を避けるべし

この記事を読んでWebライターのNG行為がわかりましたね。

NG行為をしないためにも今回紹介したことをしっかり頭に入れて実践していってください。

そうすればクライアントから信頼されるWebライターになれること間違いなしです。

言い換えればNG行為をしたWebライターは一瞬でクライアントからの信頼を失うでしょう。

実際にNG行為をして解雇されたWebライターもいます。

そんなことにならないためにもNG行為について普段からしっかり勉強しておきましょう。

記事が掲載されたあとに「知らなかった」では済まされません。

NG行為を未然に防ぐためにも今回の記事を参考にチェックリストを作成して記事の精度を高めていってくださいね。