【1日に必要な文字数公開】Webライターは文章の執筆効率を上げるべし|収入上げたいなら文字単価の向上も絶対必要

Webライター 文字数

『ライティングで稼ぐにはどのぐらい文字数を書く必要があるのだろう……』と考えたときはありませんか?

文字単価で収入が決まる仕事だけに、稼ぐためには1日どのぐらい文字数を書くのか知りたいですよね。

そんなときは、Webライターが1日で書く文字数や文字数を増やすにはどうすればいいか知ることをおすすめします。

Webライターとして稼いでいる人が実際に実践している方法を参考にして、効率よく稼げるようになりましょう。

この記事では、Webライターが稼ぐために1日で書く文字数や文字数を増やすための方法を紹介していきます。

1日に書ける文字数を増やして効率的に稼ぎたいと考えているWebライターの人はこの記事をチェックしてくださいね。

Webライターが稼ぐために必要な1日の文字数

Webライターが稼ぐために書いている1日の文字数を紹介します。

  1. Webライターは1日10000文字書いている
  2. 必要な文字数は目標の月収と現在の文字単価から逆算して決める

Webライターは1日10,000文字書いている

Webライターは1日10,000文字書いています。

日給換算すると1日10,000文字書けば生活をできるだけの報酬を得られるからです。

たとえば文字単価1円の案件を1日で行ったとしましょう。

  • 文字単価1円×10,000文字=10,000円
  • 日給1万円×稼働日数20日=200,000円

単純計算ですが1日1万文字を書くことで、月収200,000円を稼げるわけですね。

したがって文字単価の低いライターがそれ相応の月収を目指すのであれば、1日10,000文字は書きたいところです。

必要な文字数は目標の月収と現在の文字単価から逆算して決める

Webライターの仕事での目標月収と現在の文字単価から逆算して必要な文字数を決めましょう。

そうすれば目標月収に達成するための1日に必要な文字数がわかるからです。

たとえばあなたが月収目標は420,000万円、稼働日数22日だとします。

  • 月収420,000円÷稼働日数22日=19,090円
  • 19,090円×稼働日数22日=419,980円

月収420,000円が目標の場合、1日に稼ぐ必要のある金額は19,090円だということがわかります。

すなわち文字単価1円ならば19,090文字、0.5円ならば38,180文字を1日に書く必要があるわけです。

しかし前述でも説明した通り、Webライターにはライティング以外の作業にも時間を割かなくてはなりません。

そこを踏まえると文字単価の低い案件であればあるほど長時間労働になってしまう可能性があります。

以上のことから必要な文字数は目標月収と現在の文字単価から逆算して決めてください。

執筆文字数を効率的に増やすために習得すべきこと

1日に書く文字数を増やすために習得することを紹介します。

  1. 1時間当たりの入力数を常に意識する
  2. タイピングを早くする練習
  3. ショートカットキーを使いこなす
  4. 情報を集めるツールに慣れる
  5. 構成の作り方を覚える
  6. ライティングに集中できる環境を作る

1時間当たりの入力数を常に意識する

1日の文字数を増やすには、まず1時間当たりの入力数を常に意識してみましょう。

例えば、1時間あたりに打てる文字数が500文字増えれば、8時間で4000文字も増えますよね。

そうなれば、1日に10,000文字を打つという目標も一気に見えてきます。

そのため、1時間当たり理の入力文字数を意識することはとても大事なのです。

まずは『1時間で〇〇文字書く』ではなく、『1時間で何文字書けるのか』を意識して執筆してください。

何回か経験を積んで自分の実力を把握できたら『1時間に〇〇文字書けるようになる』といった具体的な目標を立てましょう。

タイピングを早くする練習

文字数を増やすにはタイピングを早くする練習をしましょう。

なぜかというと、タイピングが早くなればなるほど文字入力にかかる時間が短くなるからです。

記事の内容が頭の中でまとまっていたとしても、タイピングが遅ければ記事ができるまで時間がかかってしまいます。

アウトプットしながらタイピングを素早く行うには、キーボードを見ずに入力する『ブラインドタッチ』を身に付けましょう。

『タイピング 練習』と検索すれば練習できるWebサイトやゲームソフトがたくさん見つかります。

タイピングは練習すれば必ず早くなるので毎日コツコツと練習してくださいね。

ショートカットキーを使いこなす

ショートカットキーを使いこなせるようになりましょう。

※ショートカットキー…wordなどで右クリックやメニュー画面で機能を選択する代わりに、
キーボードで特定のキーを押して機能を使用できるキー。

ショートカットキーを使うことで作業効率が格段に上がるからです。

Webライターとして覚えておくと便利なショートカットキーを紹介します。

≪覚えておくと便利なショートカット―キー≫

コマンドキー操作内容
Alt + Tab複数のアプリを開いているとき、瞬時に他のアプリに切り替える。
Ctrl + Tab複数のWebサイトを開いているとき、瞬時に他のWebサイトに切り替える。
Ctrl + TWebサイト上で使うと、検索窓にカーソルをあてた状態で新しいタブを開く。検索するときに便利。
Windows + Dデスクトップに戻る。
もう1度押すと最後に開いた状態に戻る。
Ctrl + A全選択する。
URLをコピーするときに便利。
Ctrl + C選択部分をコピーする。
Ctrl + Vコピーを貼り付けする。
Ctrl + X選択部分を切り取る。
Ctrl + S上書き保存する。
Ctrl + Z1つ前に戻る。
入力誤りのときに便利。
Shift + →または←文章を1文字ずつ選択できる

慣れるまでは大変ですが、慣れると作業効率がぐんっと早くなりますよ。

以上のことからもショートカットキーは文字数の入力を増やすのに役立つので必ず覚えて
くださいね。

情報を集めるツールに慣れる

情報を集めるツールに慣れてください。

ツールがスムーズに使えると情報収集のスピードが上がり、多くの情報を手に入れることができます。

たとえばインターネットでの情報収集は、検索キーワードが増えると効率的かつ素早く情報収集が行えます。

必要な情報を集める検索キーワードの見つけ方を紹介しますね。

専門用語をチェックする

執筆する記事で出てくる専門用語をチェックしましょう。

専門用語で検索するとより専門的な知識や新しい情報を手に入れられるからです。

専門用語の意味を自身が理解していないと、読者に伝わる記事を書くことができません。

専門用語をチェックして誰が読んでもわかる内容を書けるようにしでくださいね。

専門用語を抽出するときは『言選Web』というサイトを使ってみましょう。

このサイトで参考にしたい記事の内容やPDFファイルのURLを入力すると、重要度の高い順で専門用語が表示されます。

※PDFファイル…『Portable Document Format』の略。紙で印刷したような状態にデータ化されているファイル。『電子的な紙』。

『言選Web』を使って重要な専門用語を集めてくださいね。

関連キーワードをチェックする

検索キーワードに関連するキーワードをチェックしてください。

関連キーワードを多く集めるほど情報量も多くなっていくからです。

関連キーワードはGoogleの検索窓にキーワードを入力すると、検索結果一覧の下部に表示されます。

関連キーワードは実際にインターネットで検索している人が多いキーワード。

そのため、関連キーワードを使えばより多くの情報を得ることが可能になります。

関連キーワードは『ラッコキーワード』というツールを使うことで入手できます。

ぜひ関連キーワードをチェックして、より多くの情報を得られるようにしましょう。

類義語をチェックする

記事で使用するキーワードの類義語をチェックしましょう。

同じ意味でも違う言葉で検索すると、検索結果が変わり新たな情報が掲載されているWebサイトを発見できるからです。

類義語を見つけるときは『weblio類語辞典』をおすすめします。

ぜひ類義語をチェックして新しい情報を見つけられるようにしてくださいね。

以上のような方法やツールがあるので、活用して効率よくたくさんの情報を集められるようにしましょう。

構成の作り方を覚える

執筆だけでなく、記事の構成も自分でつくれるようになりましょう。

あらかじめ構成を作っておくことで書くべき内容が頭の中である程度まとまり、記事を書きながら悩む時間が少なくなります。

その結果、執筆スピードを上げることが可能なのです。

たとえば献立が決まっている状態で買い出しに行けば、材料を買うときに悩まなくてすみますよね。

材料のメモがあれば余分なものを買わずにスムーズに買い物が行えるわけです。

つまり構成を作ることは、記事の方向性を定めて脱線を防ぐ効果があります。

構成は記事を書くための土台となるので、必ず作れるようになりましょう。

なお、構成を作る流れは以下の通りです。

  1. キーワードを決める
  2. キーワードで検索し、上位10ページの記事の構成を書きだす。
  3. 上位ページの見出しを参考にして見出しを作る
  4. 見出し内で書くことをまとめる

上位10ページのサイトをチェックし、どういった情報を読者は欲しいのかをリサーチして見出しを作りましょう。

しかし、見出しや内容の丸写しは厳禁。

自分の言葉に置き換えて作成してくださいね。

ライティングに集中できる環境を作る

ライティングに集中できる環境を作ってから執筆しましょう。

なぜならライティングは常に頭の中を整理しながらアウトプットしていく必要があるからです。

実際に私がライティングを行うのは、子どもを寝かしつけた後です。

子どもが一緒のときは、TVや遊びまわる音などで余計な情報が入ってくるためアウトプットに集中できません。

ライティング中に家事や育児をすると、ライティングの内容が飛んでしまい書き直す手間が発生していまいます。

ライティングをするときは余計な情報は遮断し、集中できる環境で作業しましょう。

作業に集中できる環境も人によって違いますが、環境を作る方法を紹介します。

  • 作業用BGMをかける(インストゥルメンタル※が望ましい)
  • 家事などやるべきことをスッキリ終わらせておく
  • カフェや図書館など自宅以外で作業する
  • 夜中または明け方など人があまり活動していない時間に作業する
    ※インストゥルメンタル:歌が入っていない、楽器だけで演奏された曲。

上記の方法を参考にぜひ自分に合った集中できる環境を作ってくださいね。

文字単価など文字数と同じぐらい重要な要素

文字数と同じくらい重要な3つの要素について紹介します。

  1. 文字単価
  2. 執筆するジャンルが自分の得意分野である
  3. クライアントとの相性が良い

文字単価

文字単価は文字数とともに気にすべき点です。

なぜならWebライターの収入は文字単価に左右されるからです。

たとえば文字単価のみ違う全く同じ案件があったとしましょう。

  • 文字単価0.5円の場合、10,000文字だと5,000円
  • 文字単価1円の場合、10,000文字だと10,000円

同じ記事を書いたとしても文字単価が違うだけで5,000円も収入に差がでてしまいます。

案件の内容を確認して、見合った文字単価なのかどうかを見定めてください。

このことからも文字数だけでなく文字単価の高さも気にするようにしましょう。

しかし、どんな案件が高単価なのかわからないですよね。

そこで案件と文字単価の特徴について、実際にクラウドワークスへ依頼されている案件から調べてみました。

文字単価0~1円未満の特徴

文字単価1円未満の案件は初心者向けの案件です。

なぜなら『未経験OK』や『経験不問』といったワードが案件のタイトルに多く入っているからです。

実際の内容は、ドラマや漫画などの感想や体験談など誰にでも書けるものばかりで、ジャンルも多岐に渡ります。

感想や体験談を書くだけなら専門的な知識や資格もいりませんし、文字数も500文字など少なめです。

実績0の人が経験を積むために、お試しとして書くのにおすすめします。

このことから1円未満の案件は、全くの未経験者が始めやすい案件ばかりです。

文字単価1円以上~2円未満の特徴

文字単価1~2円未満の案件になると、誰が読んでも理解できる文章が書けるスキルが必要になってきます。

なぜかというと読者の疑問を解決するための執筆記事を依頼する案件があるからです。

実際にライフスタイルや美容など、専門知識はいらないですがかゆいところに手が届くような記事の執筆が依頼されています。

文字数も1,000文字~と大幅に増えているのも大きな特徴です。

客観的な視点を持って記事を執筆したい人におすすめです。

文字単価2円以上3円未満の特徴

文字単価が2~3円未満の案件は中級者向けです。

文字単価2円未満の案件に比べて、専門的な知識が求められる案件が増えているからです。

クラウドワークスでも『有資格者限定』『経験者限定』とライターの条件を限定したタイトルの案件が目立ちますね。

上位表示を意識した記事もあるためSEO記事経験者といった条件が入っている場合も。

※SEO…Search Engine Optimizationの略。検索エンジンで上位表示させるための手法。

他には商品やサービスの口コミ・紹介記事といった、感想よりも信憑性や責任が問われる案件なのも特徴として挙げられます。

以上の特徴からも初心者向け案件に比べ、圧倒的に条件レベルが上がっており中級者向けだとわかりましたね。

3円以上の特徴

3円以上の案件は上級者向けです。

有資格者のみならず記事内容に関わる業務に携わった経験を重視し難易度が上がっているからです。

たとえば『各種公務員試験の学習法や情報を紹介する記事の作成』という案件の場合。

  • 公務員試験に向けた専門的な指導の経験がある方
  • 過去に作成された記事テキスト、もしくはURLの送付が可能な方

上記のような応募条件が提示されていますが、とてもハードルが高い案件ですよね。

他にも画像選定や入稿作業といった+αの依頼が含まれている案件も多いです。

文字単価が高くなるほど専門的な知識と経験、加えてライティングスキル以外の付加価値も求められるわけですね。

このことからも文字単価3円以上の案件は上級者向けのレベルであるといえます。

執筆するジャンルが自分の得意分野である

執筆するジャンルが自分の得意分野であるかそうでないかは大切になってきます。

得意分野であればリサーチを入念にせずとも記事をスラスラと書けるからです。

たとえば日常生活で男性は女性ほどメイクをする機会がほとんどありません。

そのため男性がコスメについての記事を書くには、日頃メイクをしている女性より事前リサーチに時間がかかると考えられます。

たしかにWebライターが稼ぐには、幅広い分野の記事を書けるスキルが必要です。

しかし自分の得意分野に絞って案件を選択するのは、効率的にライティングを行う1つの方法でもあります。

効率的に作業するためにも自分の得意分野を知っておきましょう。

クライアントとの相性が良い

クライアントとの相性も重要な要素の1つです。

意思疎通が上手くいかないクライアントは効率的に作業をする妨げになり得るからです。

たとえば作業中にした質問の返答が遅いクライアントであれば、その分作業も遅くなってしまうわけです。

その時点でスケジュール管理を十分に行っているかも不安になってきますよね。

事前にスケジュールの確認や報酬の支払い方法に関してあいまいな態度が見られるクライアントには注意してください。

こまめなやり取りやサポート体制が整っているかなど、クライアントとの相性もチェックしましょう。

スピードばかり意識してもいけない3つの理由

スピードばかりを意識してはいけない3つの理由についてご紹介します。

  1. 記事の質が間違いなく下がる
  2. 体力および精神的に疲弊する
  3. ライティングを楽しめなくなる

記事の質が間違いなく下がる

文字数を意識するばかりにスピードを追及すると、記事の質は間違いなく下がります。

スピードや生産性をに追われると「とりあえず書かなくてはいけない」という気持ちが先行し、記事のクオリティが二の次になってしまうからです。

質の低い記事を提供し続ければ、クライアントからの評価も下がり継続的な仕事も見込めなくなります。

その結果、収入が下がる危険性も出てきます。

そうならないためにも、記事の質を下げずに執筆しましょう。

体力および精神的に疲弊する

体力および精神的に疲弊してしまう可能性もあります。

常に1時間当たりの文字数を意識することで、脳も体も確実に疲れます。

そのうえ1記事当たりの文字数が多くなれば、その負担はさらに倍増します。

以上のことからも心身を疲弊させない程度に仕事をこなしていきましょう。

ライティングを楽しめなくなる

1時間当たりの文字数や収入にだけこだわると、ライティングを純粋に楽しめなくなってしまいます。

ライティングが収入を得るための作業になってしまうからです。

もちろん収入を得るのも大事ですが、やりがいや目標があれば楽しく続けられますよね。

たとえばライティングに『新しい知識を身に付けられる』や『論理的な思考ができるようになる』といった収入以外の付加価値を見つけましょう。

自分なりの楽しみ方を見つければ、案件ごとに新しい発見ができますよ。

ライティングを楽しむために、文字数や収入ばかり気にしないようにしてくださいね。

まとめ|Webライターは文字数を意識すべき

この記事を読んで、Webライターが稼ぐために必要な文字数、文字数を上げる方法、文字数以外の重要な要素がわかりましたね。

もしも今よりも文字数を増やしたいときは、今回紹介した方法を実践してみてください。

あなたのライティングスキルを上げる手助けになりますよ。

しかし、文字数を増やしたいからといって無理は禁物。

現在の実力や生活リズムに合わせてスキルを磨いていってくださいね。

実際にWebライターとして活躍している人たちは、仕事が忙しいとき以外しっかり睡眠時間を確保して体調管理をしています。

健康第一に考え自分のペースで文字数の増加を目指していきましょう。

文字数を増やすためのスキルを身に付けて、自分の納得できる収入を得られるよう今回の記事を参考にしてくださいね。