【初心者ライターと未経験者におすすめ】クラウドワークスの始め方|登録後は仕事内容や納品などの確認が必要です

クラウドワークス 始め方

「クラウドワークスで仕事をしてみたいな。」

「自分で仕事をもらうのって大変かな。」

「やってみたいけど、報酬がちゃんと支払われるか心配。」

このように感じている方はいませんか?

詳しくは後述しますが、クラウドワークスは初めて在宅ワークをする方にもおすすめできるクラウドソーシングサイトです。

なぜならクラウドワークスでは、3つの形式から自分のレベルにあったお仕事を選べます。

さらに報酬の仮払い制度があるので、仕事をしたけどお金がもらえなかったという心配がほぼありません。

この記事では、クラウドワークスの登録から受注、報酬の支払いまでの流れをご紹介しています。

クラウドワークスで仕事を始めてみたい方は、この記事をチェックしてくださいね。

Webライター募集
法人化・事業拡大に伴いWebライター積極採用中
錦橋慶叡
編集した人
錦橋慶叡

SEOライター兼コンテンツディレクター。編集プロダクションでの勤務を経て独立→法人化。現在は事業拡大に伴い、TwitterにてWebライターを積極採用中。これまでに累計400人以上ものWebライターを指導。「文章でメシを食っていきたい!」と考えている人を最短最速でレベルアップさせるのが使命であり生きがい。

錦橋慶叡をフォローする

クラウドワークスの始め方|初心者と未経験はまず登録

クラウドワークスでは仕事を受けるために、ワーカーの情報を登録する必要があります。順番に説明していきましょう。

  1. 基本情報の編集
  2. ワーカー情報の編集
  3. 振込先口座の登録
  4. スキル登録・スキル検定
  5. ポートフェリオ登録
  6. NDA締結
  7. 本人確認書類の提出

基本情報の編集

最初に基本情報を入力します。

漏れがないようにすべて埋めましょう。

基本情報は下記のとおりです。

  • 個人/法人の選択
  • 氏名
  • クラウドワークス内での名前(任意)
  • プロフィール画像(任意)
  • 性別
  • 国内/海外の選択(居住地)
  • 郵便番号
  • 都道府県
  • 住所(番地まで)
  • 住所(ビル、アパート名)(任意)
  • 電話番号(任意)*法人は必須
  • FAX番号(任意)

任意項目ですが、プロフィール画像があるとクライアントの目を引くので、設定をおすすめします。

ワーカー情報の編集

ワーカー情報の編集では、あなたの稼働可能時間や職種を記入します。

ワーカー情報をもとに、クライアントが仕事を依頼してくれる場合もあります。

ワーカー情報の編集(必須項目一覧)

入力項目項目の説明
職種デザイナー・ライターといった職業から選択する。
仕事カテゴリ具体的に希望する仕事内容の選択。
ステータス今仕事が受けられるかどうか。
稼働可能時間/週一週間に何時間働けるか。
時間単価受注可能な時給を入力。(例)800円/時~上限なし
自己PR自分の経歴、アピールできる経験を記入する。
2021年5月25日時点

なお以下の4つは任意項目です。

  • 年齢層を公開
  • Twitterアカウント名
  • GitHubユーザー名
  • 出身学校名

自己PRは他の項目より入力に時間がかかりますが、クライアントから1番自分を知ってもらえる部分です。

なぜなら、クライアントからすると自己PR文以外に、そのライターのことを理解できる情報がないからです。

したがって、こういった情報はキッチリ記入しなければなりません。

過去の経歴やお仕事で活かせるスキルがあればアピールしましょう。

振込先口座の登録

報酬の振込先を登録します。

誤りがないように入力しましょう。

入力項目は下記のとおりです。

  • 金融機関種別(銀行、信用金庫、ゆうちょ銀行)
  • 金融機関名
  • 支店名
  • 口座種別
  • 口座番号
  • 口座名義人

なお、クラウドワークスで登録できる主要な銀行は以下の通りです。

  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • PayPay銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • 新生銀行

この中にない銀行も、金融機関名もしくは金融機関コードで検索すれば登録可能です。

注意点ですが、クラウドワークスは報酬が振り込まれる際、振込手数料が差し引かれます。

楽天銀行は税込み100円、他行は税込み500円と金額が異なります。

クラウドワークスで何度も仕事を受けたい方は楽天銀行の口座開設がおすすめですよ。

スキル登録・スキル検定

仕事に役立つスキルがあれば入力しましょう。

おもに『スキル名・レベル・経験年数』を入力します。

(例)

スキル名レベル経験年数
MS-Excel (エクセル)普通3〜5年
MS-0Word (ワード)普通3〜5年

スキルは身に付いているけど、経験年数が短い人も安心してください。

クラウドワークス公式のスキル検定があります。(利用には会員登録が必要です。)

スキル検定の詳細

・『ビジネス事務検定』
オフィスワークに必要な知識の保有を証明できる。マーク式(無料)

・『WEBライター検定1級』
高度なライティングスキルの証明ができる。記述式(受験料25,000円)

・『WEBライター検定2級』
構成案にもとづいたライティングスキルの証明ができる。記述式(受験料10,000円)

・『WEBライター検定3級』
WEBライティングの基礎知識を証明できる。マーク式(無料)

合格すると次のようなメリットがあります。

  • クライアントに対してスキルの証明ができるので仕事を受注しやすくなる。
  • 検定合格者向けの高単価な案件に応募できるようになる。

スキルが可視化されて、たとえ実績が少なくてもクライアントにアピールできるのは嬉しいですよね。

特に、WEBライター検定3級やビジネス事務検定は費用もかからないので、腕試しのつもりで受験してみてもいいですね。

ポートフォリオ登録

ここでは以下3つを解説しますね。

  1. ポートフェリオには実績を載せよう
  2. ポートフォリオ登録の概要
  3. ポートフォリオ作成時のポイント

ポートフェリオには実績を載せよう

これまでの実績があればまとめておきましょう。

なぜなら、実績を提示することでクライアントが安心をするからです。

実際にクラウドワークスの調査によりますと、クライアントの約4割が発注時に『品質面』において不安を覚えるとのこと。

100の自己紹介文を見せられるよりも、数字などの実績を提示された方がクライアントも納得しやすいからです。

実際に2020年にクラウドワークスが行った調査では、約4割近い企業が『仕事を発注する際の懸念点として、期待する品質で納品されるか不安だった』と回答しています。

株式会社クラウドワークス|企業がクラウドソーシング利用時に最も不安に感じる「スキルの不透明さ」を解決~WEBライターのスキルを測る「スキル検定」プログラムを開始~(最終閲覧日5月25日)

ポートフォリオがあれば、契約前に自分の実績を見せられます。

その結果、クライアントにも安心してもらえますよね。

したがってポートフェリオを作成するのはマストといえます。

共有可能な実績のURLやファイルをまとめて、ポートフォリオ登録を行いましょう。

ポートフォリオ登録の概要

ポートフェリオの基本的な書き方は以下の通りです。

  • プロジェクトの概要(例 ブログ記事の作成)
  • 期間
  • 参考URL
  • プロジェクトの詳細
  • 会社名
  • 役職・役割
  • 使用言語・ツール
  • チーム人数
  • 添付ファイル

イメージしやすいように、具体的例をご紹介しますね。

ポートフォリオの例(ライターの場合)
当方、保育士として7年間の勤務経験があります。

そのため知育・幼児教育のジャンルについて知識が豊富です。

これまでに他のクラウドソーシングで15件のライティング経験があります。

なお、ライティングにおける実績は以下の通り。す。

・妊活・妊娠・出産・育児に関する記事作成、3,000文字(作成期間2日間)
・子育ての悩みに関する記事作成、4,000文字(作成期間3日間)
・お家でできる知育について記事作成、2,000文字(作成期間1日)
・0歳児から始めたい英語教育についての記事作成、5,000文字(作成期間4日間)

『使用可能』Word、Excel、WordPress(記事入稿)、Googleスプレッドシート

クライアント様が求める記事作成を第一に心がけています。

迅速・丁寧をモットーにしておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

ポートフェリオに関しては、このように書ければOKです。

参考にしてくださいね。

ポートフォリオ作成時のポイント

ポートフェリオを作成する際に大事な点は3つあります。

URLは記事に直接アクセスできるものにする

アクセスしてもらう際には、掲載された大元のサイトURLではなく記事そのものにたどり着けるようにしましょう。

記事がどこにあるか分からない状態だと、クライアントの時間を無駄にしてしまいます。

具体的な数字を提示する

ポートフォリオに自分のブログや記事を載せるときは、月間PV数のような分かりやすい情報も記載しましょう。

アクセス数が多いほど、スキルの証明になります。

完成にかかった期間を記載する

それぞれの制作物にどの程度期間がかかったのか載せておくと、クライアントも発注時の目安ができるので、依頼されやすくなります。

ポートフォリオ作成時は以上3点を意識すると、よりクライアントから好感が持たれやすくなりますよ。

NDA締結

NDA(機密保持契約)*をすると、より機密性の高い案件を受けられるようになります。

*NDA(秘密保持契約)とは、仕事を通じて知りえた秘密情報を他者に漏らさないことを定める契約のこと。違反すれば賠償を求められる場合がある。

案件によっては、応募にNDA締結必須のものがあります。

NDA締結には本人確認書類のデータを送る必要がありますので、本人確認とあわせて締結しましょう。

本人確認書類の提出

本人確認書類の提出も忘れずに行いましょう。

本人確認がされていると、クライアントからの信頼度が増します。

インターネット上での仕事は、顔の見えない相手とのやり取りなのでお互いに多少の不安がありますよね。

本人確認がされていれば、少なくても詐欺や架空の存在ではないと証明できます。

クラウドワークスで認められている本人確認書類はこちらです。

本人確認書類(個人)

種類注意点
運転免許証有効期限内のものに限る。
パスポート2020年2月4日以降発行の物は住所確認不可のため認められない。
健康保険証+住民票住民票は交付から6カ月以内でマイナンバーが記載されていないもの。 健康保険証は、「記号」「番号」「保険者番号」のマスキングが必須。
住民基本台帳顔写真付きのものに限る。
特別永住者証明書有効期限内のものに限る。
2021年5月25日時点
*マイナンバーカード(個人番号カード、通知カード)は不可。
*海外発行の書類、上記以外の書類は本人確認書類として認められない。

こうしてみると、提出するものによって注意点が若干異なることがわかります。

提出する際は、提出物の有効期限や発行日に気を付けてくださいね。

コンペなど|クラウドソーシングにある仕事の種類

クラウドワークスでは、3種類の業務形式があります。

受注難易度は、(難)コンペ>プロジェクト>タスクとなっています。

自分のスキルや目標とする収入額に応じて使いわけましょう。

  • プロジェクト
  • コンペ
  • タスク

プロジェクト

プロジェクト形式はクライアントの提示した条件に合意すると、仕事が開始できます。

プロジェクト形式には『固定報酬制』と『時間単価制』があります。

  • 固定報酬制|クライアントから依頼されて仕事が完了したら受け取れる。
  • 時間単価制|依頼された仕事にかかった時間分の報酬が受け取れる。

実際にクラウドワークスで募集している案件をご紹介します。

『プロジェクト形式の募集案件(ライティング)』

  • 新社会人が身に付けるべきマナー|文字単価0.1円、8,500文字、(求めるレベル)初心者、募集人数2人。
  • 歯科に詳しいライターさん募集|文字単価1.0円、2,000文字10記事(求めるレベル)経験あり、募集人数3人。

プロジェクト形式は1つの案件に対して複数人募集していることが多いので、コンペ形式よりも採用される確率が高いです。

そして仕事が完了すればまとまった金額を得られるので、クラウドワークス内で稼ぐのが目的なら1番おすすめです。

コンペ

コンペ形式のメリットは、プロジェクトやタスクと比べ高額な報酬が期待できる点です。

一方で他のワーカーと競うことになるので、より高いスキルが求められます。

実例:『コンペ形式の募集案件(デザイン)』

  • 不動産会社の店舗ロゴを募集します!|報酬22,000円、2件採用。
  • 農家ロゴ制作|報酬38,500円、1件採用。

各ワーカーから候補が提出され、クライアントの気に入ったものが採用されます。

報酬は採用されたワーカーのみ受け取れます。

コンペ形式は自分の提案が通らない可能性もあるので、作業をしても確実に報酬がもらえる訳ではありません。

*現在コンペ形式は『ネーミング』『デザイン・アイデア』に限られています。

タスク

タスク形式はクラウドワークス初心者におすすめです。

アンケートや口コミ記入といった気軽にできるものが多く、クラウドワークス自体に慣れるのに適していますよ。

実例:『タスク形式の募集案件』

  • 【20代〜30代対象:3分で入力完了】レバテックキャリア(転職サービス)に関する口コミ・アンケート|報酬40円
  • フォトブック「フォトレボ」の評価・感想募集【200文字~】|報酬42円

タスク形式は報酬が低いことが多いので、収入源には少し物足りないかもしれません。

ですが、実績作りやクラウドワークスの操作に慣れるのにおすすめですよ。

初心者ライターに捧ぐ!仕事の取り方

実際に仕事を取るにはいくつか手順をふむ必要があります。

順番にみていきましょう。

*ここでは、プロジェクト形式を例にしています。

  1. 案件を検索
  2. 提案内容を入力
  3. メッセージを入力

案件を検索

まずは自分が希望する仕事を探します。

  1. クラウドワークス内の『仕事を探す』をクリック。
  2. 仕事カテゴリで興味のあるカテゴリを選択。
  3. カテゴリ内で自分の希望案件を絞り込む。(依頼形式、報酬額、応募期限、特記事項)
  4. 内容を確認して『応募画面へ』をクリック。

提案内容を入力

応募画面で下記の内容について入力します。

提案時に入力すること

入力項目詳細
契約金額の提示募集内容に応じて選択する。 ・予算はワーカーと相談の場合→『相談してから金額を提示』 ・それ以外→『契約金額を提示』
支払い方式募集内容に応じて『時間単価制・固定報酬制』を選択
金額の提示方法『契約金額』もしくは『ワーカー受け取り金額』を選択
契約金額(税抜)募集内容の金額を入力
2021年5月26日時点

なお以下の3つは任意項目です。

  • 完了予定日
  • 応募有効期間
  • 添付ファイル

入力する必要がある場合は、記入してくださいね。

メッセージを入力

クライアントへ自己PRをします。

質問があればこの項目でしましょう。

(例)
・テストライティングは何文字くらいの記事作成ですか?
・求めるレベルで『初心者』とありますが、実績5件以下のワーカーを採用した経験はありますか?

質問の回答がない場合や対応が丁寧でなければ、いったん応募を見送ってもいいかもしれません。

質問だけでなく、クライアントに対してよい提案ができれば、採用される確率が、グッとあがります。

クライアントがメッセージのひな形を用意している場合があるので、そのときは漏れがないように記入しましょう。

仕事内容と納品形式を確認|確認仕事の進め方

実際に仕事を受ける場合には、クライアントとの契約になります。

トラブルを避けるためにも、契約内容や納品方法に注意しましょう。

  1. 契約内容を確認する
  2. 契約に同意する
  3. クライアントに仮払いをしてもらう
  4. マニュアルとトンマナの確認
  5. 業務開始
  6. 納品
  7. 修正および再提出

契約内容を確認する

契約内容を再度確認しましょう。

たとえば、契約内容で5,000文字の記事作成となっていれば、同意したあとで3,000文字にしてくださいといった変更は基本的にできません。

自分のスケジュールと相談して受注可能か判断しましょう。

契約に同意する

同意の前に下記の点を再度確認しましょう。

  • 質問や提案に対してクライアントとのやり取りはスムーズだったか。
  • クライアント側の評価でよくない評価はなかったか。

契約内容と報酬に納得できたら同意をします。

クライアントに仮払いをしてもらう

契約が完了するとまずクライアントから報酬の仮払いが行われます。

この仮払いがあるまでは、業務を開始せずに待ちましょう。

クラウドワークスの利用規約にも、禁止事項として下記のように明記されています。

『第22条禁止事項』
中略
(30) プロジェクト形式において、仮払いが完了される前に業務を依頼する行為、又は業務を開始する行為(但し、後払いを認めたクライアントの場合は、業務委託契約を締結する前に業務を依頼する行為又は業務を開始する行為)

CroudWorks|クラウドワークス利用規約(最終閲覧日5月24日)

仮払いがされると、報酬金額がクラウドワークス内に仮置きされるようになっています。

マニュアルとトンマナの確認

業務を開始する前にクライアントからのマニュアルとトンマナ*をよく読みましょう。

*トンマナとは、『トーン&マナー』を略した呼び方で、デザインの一貫性を決めるルールのこと。

クライアントによって、注意する点や守ってもらいたいルールが異なります。

これに添った仕事が受注者側には求められますので、よく確認して仕事を開始しましょうね。

業務開始

マニュアルやトンマナの確認が済んだら、実際に業務を開始します。

わからないことや不安なことは、つどクライアントに確認をしましょう。

不明なまま進むと、納品後に修正が増えてしまう可能性があります。

納品

業務が完了したら、納品前にクライアントに連絡を取りましょう。

納品するファイルの形式を改めて確認すると、間違いが減ります。

クライアントとやり取りをしていた『トーク』のページでファイルを送ってしまうと、納品されたことにならないので注意しましょう。

修正および再提出

提出した内容に修正があった場合には、クライアントの指示にそって直します。

そのうえで改めて再提出をして、OKなら報酬が支払われます。

注意点ですが、報酬はクラウドワークスに申請をして、指定の口座に入金してもらわないと受け取れません。

クライアントから直接口座に支払われる訳ではないので、気を付けましょう。

まとめ|クラウドワークスの始め方は簡単

この記事でクラウドワークスの始め方がわかりましたね。

クラウドワークスでは仮払い制度があるので、初心者でも安心して仕事に取り組めるとお伝えしました。

そして、仕事を始めるなら、最初はタスク形式から取り組むのがおすすめです。

記事でもご紹介したとおり、タスク形式は安価ですが確実に報酬がもらえ、そのうえ1件分の実績が積めるからです。

タスク形式でクラウドワークスの操作に慣れれば、それ以外の形式に応募したときも、クライアントとスムーズにやり取りができるようになりますよね。

このことから、クラウドワークスでこれから仕事を受注したいと考えている方はタスク形式からスタートするのがおすすめです。

タスク形式以外に応募する際、クライアントは実績を重視する傾向にあります。

簡単な作業でも実績を積み重ねて、プロジェクトやコンペ形式で採用される足がかりにしましょう。

タイトルとURLをコピーしました