クラウドワークスの手数料は3種類!システムの利用・口座振り込み・クイック出金時に発生する

クラウドワークス 手数料

「クラウドワークスって利用にどのくらい手数料がかかるのかな」

「クラウドワークスで仕事をしても手数料が高くてつらい」

「手数料を少しでも安くする方法はないかな」

クラウドワークスで仕事をすると数種類の手数料が発生します。

その手数料を、少しでも安くできたらうれしいと思ったことはありませんか?

そんなときは『出金方式』と『振込口座』を変更するのがおすすめです。

この2つを変えると振込にかかる手数料を安くすることができるからです。

そこでこの記事では、『出金方式』と『振込口座』の変更方法を詳しく説明しています。

手数料の種類と注意すべき点もご紹介しているので、クラウドワークスの手数料を少しでも安くしたい方はこの記事をチェックしてくださいね。

Webライター募集
法人化・事業拡大に伴いWebライター積極採用中
錦橋慶叡
編集した人
錦橋慶叡

SEOライター兼コンテンツディレクター。編集プロダクションでの勤務を経て独立→法人化。現在は事業拡大に伴い、TwitterにてWebライターを積極採用中。これまでに累計400人以上ものWebライターを指導。「文章でメシを食っていきたい!」と考えている人を最短最速でレベルアップさせるのが使命であり生きがい。

錦橋慶叡をフォローする

手数料はシステム利用・口座振り込み・出金時にかかる

クラウドワークスを利用したときにかかる手数料は大きくわけて3つあります。

  1. システム利用料
  2. 口座振込手数料
  3. クイック出金手数料

ひとつずつ解説をしていきます。

システム利用料

クラウドワークスを通じて仕事をおこなうと、受け取る報酬に対してシステム利用料が発生します。

システム利用料の割合はクラウドワークスの公式ホームページで、下記の説明があります。

システム利用料は、ワーカー(受注者)から頂いており、割合は、契約金額(税込)に応じて5~20%と異なっています。
 
システム利用料の割合

  • 「10万円以下」の部分:契約金額の20%
  • 「10万円超20万円以下」の部分:契約金額の10%
  • 「20万円超」の部分:契約金額の5%

たとえば、報酬額が250,000円の契約をした場合、システム利用料の算出内訳は次のようになりますよ。

  1. (報酬のうち100,000円まで)100,000×20%=20,000円
  2. (報酬のうち100,000円超200,000円以下の部分)100,000×10%=10,000円
  3. (報酬のうち200,000円超の部分)50,000×5%=2,500円

①+②+③=32,500円がシステム利用料として取られる計算です。

口座振込手数料

確定した報酬をクラウドワークスから自分の口座に振り込んでもらうときには、口座振込手数料がかかります。

振込手数料は楽天銀行と、その他の銀行で下記のように金額が違うので覚えておきましょう。

【振込手数料】

銀行名振込手数料
楽天銀行100円(税込)
それ以外の銀行500円(税込)
2021年6月20日時点

そのため、クラウドワークスで仕事をされる方は楽天銀行を利用するのがおすすめです。

たとえば、10回振り込みをしてもらった場合、楽天銀行なら4,000円も節約できます。(500円-100円)×10回=4,000円

楽天銀行の開設方法と振込口座を変更するやり方は後述しますね。

クイック出金手数料

振込日未定の報酬を3営業日以内に引き出そうとすると『クイック出金手数料』が取られます。

クイック出金手数料は出金額に対して5.0%の割合で発生します。

クイック出金はすぐお金が必要な方にとっては便利なサービスですが、手数料が取られるので注意しましょう。

クライアントは原則手数料が不要!

クラウドワークスでは、クライアントが支払うお金はワーカーへの報酬だけで手数料はかかりません。

しかし、契約前にテストをする場合はそれに対しても報酬を支払う必要があります。

無報酬で納品をさせてしまうとガイドラインに違反するので、注意しましょう。

クラウドワークスのシステム手数料は変わる!

クラウドワークスでは仕事の形式によって一部システム利用料の計算が違います。

  1. 固定報酬制(プロジェクト形式)
  2. 時間単価制(プロジェクト形式)
  3. タスク形式

固定報酬制(プロジェクト形式)の場合

固定報酬制は多くのプロジェクト形式で採用されている報酬制度です。

固定報酬制は金額への合意後契約になるので、業務開始時点で最終的な『ワーカー受け取り金額』が確定しています。

『ワーカー受け取り金額』は前述のシステム利用料をもとに下記のように計算されます。

ワーカー受け取り金額(税抜)=(契約金額+消費税)-(システム利用料+消費税)- 契約金額の消費税

※ワーカー受け取り金額(税込)に含まれる消費税は、契約金額の10%の金額になります
※クライアントさまから契約金額ベースでご提案をいただいた際には、上記を参考に「ワーカー受け取り金額」への入力を行ってください。
※ 小数点以下切り捨てにより、上記の計算には誤差が生じることがあります。

契約⾦額 10,000円(税抜)のお仕事の場合

システム利用料:2,420円(税込)
10,000円 × 10% (消費税率)= 11,000円(契約金額(税込))
11,000円 × 20%(システム利用料率(税抜))= 2,200円(システム利用料(税抜))
2,200円(システム利用料(税抜))× 10%(消費税率)= 220円(消費税)
ワーカーが受け取る額 8,580円
11,000円 – 2,420円(システム利用料(税込))= 8,580円

CroudWorks|よくある質問(最終閲覧日6月24日)

消費税が加わると少し複雑ですが、基本的には報酬の額に応じて、システム利用料が5~20%の割合で加算されることをおさえておきましょう。

時間単価制

『時間単価制』は『CWタイムカード*』によって作業時間、報酬が計算される形式です。
*CWタイムカードとは時間単価制で利用するアプリケーションのことで稼働時間の記録をしてくれる

時間単価制では1週間ごと報酬が集計され、その額に応じて手数料が算出されます。

システム利用料の加算割合は固定報酬制と同様に5~20%で増減します。

タスク形式

タスク形式の場合は報酬金額に関わらず、一律20%のシステム利用料がかかります。

実際に私がタスク案件をおこなったときも報酬額110円に対して、22円のシステム利用料が引かれてしまいました。

タスク形式はもともと低報酬であることが多いので、20%のシステム利用料は正直大きな出費ですよね。

クラウドワークスの手数料に関する利用者の口コミ紹介

実際に仕事を受注するワーカーの方は、クラウドワークスの手数料についてどう思っているのでしょうか。

いくつかワーカー側の意見をみてみましょう。

  1. 手数料で報酬を引かれるのは悲しい
  2. 手数料が改悪された

手数料で報酬を引かれるのは悲しい

まずは手数料がワーカーの報酬から引かれることに対する意見です。

今回万単位の仕事を初めてさせていただきました。
いつも低単価の仕事をコツコツこなしていて2000円を稼ぐのはわたしにとっては大変な事だったので、今回手数料で2000円も引かれ悲しくなりました。
そもそも発注者ではなく受注者が手数料を支払うというのは普通なのでしょうか?

CroudWorks|報酬の手数料について(最終閲覧日6月24日)

手数料の割合やワーカー負担の点について疑問を持たれているのがわかります。

せっかく報酬を得ても20%も減ってしまうのは悲しいですよね。

いろんな仕事があり、何だか遣り甲斐を見いだせるかもしれないと思えてきているのですが、このサイトの利用手数料が高いように思いませんか?報酬振込手数料は自腹だし。

CroudWorks|このサイトの手数料(最終閲覧日6月24日)

このワーカーの方は、全体的に手数料負担が多いことに不満を感じているようですね。

手間をかけても実際に受け取れる額はだいぶ少なくなるので、このような気持ちになる方もいますよね。

この度データ入力の仕事をしました。
単価×枚数の報酬で約6000円でした。そこからシステム手数料として1200円ほど引かれて手取りは約4800円でした。
システム手数料というのは発注者側だけでなく受注側もかかるのですか?だとしたら報酬が欲しいのに仕事をするのに引かれるのは何だかおかしいというか謎な気がします。
システム手数料として引かれた1200円はデータ入力240件分に相当し、要はそれをただ働きした事になります。
クラウドソージングに不慣れなのですが手数料をここまで引かれるのは普通の事なのでしょうか?
また受注側からも引かれる理由は何なのでしょうか?

CroudWorks|システム利用料について(最終閲覧日6月24日)

システム利用料で引かれた分、自分の労働はただ働きになってしまったのではないかと感じたワーカーさんの意見です。

受注者からシステム利用料を徴収する理由を、クラウドワークスが示していないこともこのような疑問が出る原因といえそうです。

手数料が改悪された

2019年10月1日に消費税が8%から10%になったのにあわせてクラウドワークスの手数料に対する税率も2%増加しました。

そのことに対する意見もいくつかみられたのでご紹介します。

はじめまして。初心者マークです。
私は「クラウドワークス手数料は弊社持ち」という案件を9月に受注し、
10月納品で私の手取り報酬は3万円というお仕事を受けました。
10月から増税なのは知っていましたが、いざ、納品しようと思ったら、私の手取り額が減ってしまっていました。あわてて、クライアント様に条件変更のリクエストを送ったのですが、却下されてしまいました。
私同様、9月に受注(9月に仮払い)して10月納品の方は多いと思いますが、どうされているのかなと思い、初めて書き込んでみました(^^;
クラウドワークスに「増税の件は双方で話し合いの場を持ってください」的な注意書きは書いてありますが、クライアント様はきっと読んでいないと思います。

CroudWorks|増税後の手取り報酬が減りました(最終閲覧日6月24日)

増税にあわせて自分負担のシステム利用料が発生してしまったワーカーさんです。

もともとは全額クライアント側が負担してくれる予定だったのに、増加した分は自分持ちとなると報酬額に影響してしまいますよね。

先ほど気づいたので、報酬もらっている人は確認してみてください。
クライアントが支払った額が5500円の時は、システム手数料20%を引くと
4400円ではないかと思っているのですが、報酬一覧には、4290円とあります。

これに合う計算を考えると、システム手数料が22%になったイメージです。
増税になったから手数料のパーセンテージが10%上がってしまったのか、私の計算ミスか、クラウドワークスのシステムが間違ってるか、どうか教えてください!!

CroudWorks|報酬からシステム手数料を引いた金額がおかしい(最終閲覧日6月24日)

増税にあわせてシステム利用料への消費税も2%上がりましたが、報酬を受け取った時点で初めて知ったワーカーさんはびっくりですよね。

手数料が実質22%に値上がりしてしまったことに対する質問「これは消費税の二重取りではないのか」とか「運用直前にいきなりアナウンスしてそれ以前の契約仮払金にまで適用するのはおかしいのではないか」とか「結局新消費税導入のドサクサに紛れて行ったただの便乗値上げではないか」とかでこの相談所が溢れかえって炎上するかと思っていたらまったく静かなので驚いています。
匿名掲示板にさらされていた人の話はその人にとっては大問題なんだろうけど、ワーカー全体の大問題といったらこっちだと思うんですけど、みなさん事務局に気兼ねして黙ってるんでしょうかね。

CroudWorks|手数料改悪(?)(最終閲覧日6月24日)

クラウドワークスのシステム利用料に対する税率は、増税までアナウンスがありませんでした。

さらにクラウドワークスの手数料は計算がわかりにくいことに対しても、ワーカーから不満の声が上がっています。

クラウドワークスの手数料に対するワーカーからの意見をご紹介しました。

全体的にクラウドワークスの手数料が高いこと、ワーカー負担である点に疑問を持つ方が多くみられますね。

質問に対する回答者の中には、「確実に報酬を受け取るために多少の手数料は仕方がない」と納得している方もいらっしゃいました。

「手数料が引かれる前提で、割に合う仕事だけを受注する」といった意見もあり、ワーカー自身も案件の見極めが必要そうです。

それとあわせてクラウドワークスの手数料は少し複雑なので、その都度自分でも計算して確認をしましょう。

報酬を守れ!手数料の節約方法を5つ解説

クラウドワークスの利用に手数料が付き物だとしても、せっかくなら少しは節約したいですよね。

支払う手数料を節約する方法をいくつかご紹介します。

  1. 出金方式に気を付ける
  2. 楽天銀行を開設する
  3. クイック出金はやらない
  4. フリーランスは手数料を経費計上する
  5. 【注】報酬出金期限を守ろう

出金方式に気を付ける

振込手数料を節約するには出金方式を変更しましょう。

出金方式を変更すれば、それにともなって出金回数が減るので振込手数料を節約できますよ。

クラウドワークスの初期設定では、『随時出金方式』が採用されています。

しかし、随時出金方式では半月ごとに報酬の振込がされてしまいます。(未出金の報酬額が1,000円以上の場合にかぎる)

その都度、口座振込手数料を取られてはもったいないですよね。

そこで出金方式は次のいずれかに変更しましょう。

50,000円以上出金方式

『50,000円以上出金方式』を利用すると、未出金の報酬額が50,000円を超えない限り振込がされません。

タスク案件を中心に活動する場合や、クラウドワークスを始めたばかりで報酬額が少ないときはなかなか50,000円に達しにくいですよね。

そんなときは『50,000円以上出金方式』に変更すると、振込回数が減るので結果的に振込手数料を節約できますよ。

キャリーオーバー方式

クラウドワークスの報酬額が頻繁に50,000円以上を超えるようになってきたら『キャリーオーバー方式』を試しましょう。

これは未出金報酬の額にかかわらず設定中は自動的に出金が繰り延べになる方式です。

たとえば、随時出金方式だと1カ月間で2回振り込みがあるので200円の振込手数料がかかります。(*楽天銀行利用時)

しかしキャリーオーバー方式なら設定中は出金されないので、その期間の振込手数料がかかりません。

クラウドワークスの活動が長くなればなるほど、節約できる金額は増えていきますよ。

後述しますが、クラウドワークスには報酬出金期限があるので、支払確定日から180日以内に出金しなくてはいけない点だけ注意しましょう。

このように出金の方式を変えるだけで、振込手数料を節約することができます。

毎月クラウドワークスの報酬が必要でなければ、出金方式はどちらかに変更するのがおすすめです。

実際に出金方式を変更する場合には下記の手順で変えられます。

出金方式の変更方法

出金方式の変更はマイページからおこなえます。

  • マイページ右上『報酬』をクリック
  • 未出金報酬一覧の下部で変更したい方式を選択する
  • 『出金方式を変更』をクリック

難しい操作もなく簡単なので、すぐに変更できますよ。

楽天銀行を開設する

クラウドワークスを複数回利用するつもりなら、楽天銀行を開設して振込手数料を節約しましょう。

楽天銀行の口座開設方法

口座開設は楽天銀行公式ホームページから簡単にできます。

  • 名前や住所・勤務地といった個人情報を入力
  • ATMで利用するキャッシュカードを選ぶ
  • 本人確認書類を提出する※
  • 3のあと口座開設完了を知らせる『Thank youレター初期設定ガイド』が届くので初期設定をおこなう
    ※本人確認書類は郵送や配達員への提示のほかにアプリで送信することも可能

思ったよりも口座開設は難しくありません。

免許証のコピーや印鑑も必要なくスマートフォンだけで申し込みが完了するのはうれしいですよね。

口座開設後は設定の変更をしましょう。

振込口座の変更方法

口座の変更は、次の手順でおこなえますよ。

  1. ログイン後マイページ右上『自分のユーザー名』をクリック
  2. 『プロフィール編集』をクリック
  3. 『振込先口座登録』をクリック
  4. 変更する口座情報を入力し『口座を登録する』をクリック

クラウドワークスで仕事をするほど節約できる額は大きくなるので、他行を利用している人は楽天銀行に口座を変更しましょう。

1つ注意ですが、クラウドワークスの締め日までに振込口座を変更しないと報酬は元の口座に入金されてしまいます。

クラウドワークスのよくある質問でも下記のとおり解説されているのでご確認ください。

振込先口座については、以下のタイミングの情報に基づいて自動的に出金処理がおこなわれます。

15日締め、月末払いの場合・・・20日時点で登録されている口座へ出金
月末締め、翌15日払いの場合・・・翌月5日時点で登録されている口座へ出金
そのため、ご変更いただいたタイミングによってはご変更前の口座情報を基に出金されている場合がございます。
恐れ入りますが、以前登録していた口座に振込がされていないかをご確認ください。

CroudWorks|【共通】口座を楽天銀行にしたのに振込手数料として500円取られている(最終閲覧日6月24日)

口座の開設、変更は締め日までに余裕をもっておこないましょう。

クイック出金はやらない

クイック出金は出金額に対して5.0%の『クイック出金手数料』がかかってしまいます。

100,000円の報酬ならクイック出金を利用するだけで5,000円も余計に取られてしまう計算です。

5.0%も手数料で取られてしまうと、受け取れる報酬が減ってしまいますよね。

特別な理由がない限り、クイック出金は利用しないほうがよいでしょう。

フリーランスは手数料を経費計上する

フリーランスの場合、クラウドワークスで発生する手数料は経費にしましょう。

仕事を通じてかかった費用は経費として認められるので、節約対策になります。

実際に国税庁のホームページでも下記の記載があります。

1 必要経費に算入できる金額
 事業所得、不動産所得及び雑所得の金額を計算する上で、必要経費に算入できる金額は、次の金額です。

(1) 総収入金額に対応する売上原価その他その総収入金額を得るために直接要した費用の額
(2) その年に生じた販売費、一般管理費その他業務上の費用の額

国税庁|No.2210 やさしい必要経費の知識(最終閲覧日6月24日)

手数料の額は誤りを防ぐためにも取引の都度、記録しましょう。

【注】報酬出金期限を守ろう

クラウドワークスの報酬は支払確定日から180日経つと、申請期限が切れてしまいます。

申請期限を過ぎるとせっかくの報酬が消えてしまうのでそれより先に出金しましょう。

とくに、出金方式を『50,000円以上出金方式』『キャリーオーバー方式』にしていると、気付いたら申請期限が過ぎていた、となりかねません。

自分の報酬支払い確定日はマイページ内の上部『報酬』から確認可能です。

出金の申請は期限に余裕をもっておこないましょう。

まとめ|クラウドワークスの手数料は高い

この記事を読んでクラウドワークスには大きくわけると3つの手数料がかかることがわかりましたね。

もしも手数料を節約したいのなら、すぐにできる対策として『出金方式』と『振込口座』を変更するのがおすすめです。

記事でも紹介したように、この2つを変えれば振込手数料を安くできるからです。

両方ともマイページから簡単に変更操作がおこなえます。

実際にクラウドワークスを利用している方からの「報酬に対して手数料が高すぎる」といった意見もご紹介しました。

しかし『安全な取引を仲介してもらっている』『報酬の未払いを防ぐ』という意味では仕方がない部分もあります。

クラウドワークスを利用する以上、手数料の徴収はさけられませんので少しでも安くするように工夫しましょう。

コメント

  1. […] なお、クラウドワークスの手数料に関しては『クラウドワークスの手数料は3種類!システムの利用・口座振り込み・クイ…』にまとめています。 […]

タイトルとURLをコピーしました